国家総合職「独学」合格のための参考書・教材・過去問28冊(勉強法も網羅)

相原 有希(Aihara Yuki)
28歳男/国家公務員、TABI LABOライター、LINE経理を担当/オーストラリアへの二度の留学経験に加え、TOEIC985点・英検1級を保持/プロフィールを読む▶︎

 

本記事では、国家公務員採用 総合職試験(大卒)の法律区分を想定して執筆されました。この点ご注意ください。

国家公務員試験の中で、最もハイレベルで難関なのが「総合職試験(I種)」。

一般的に、独学での合格はきわめて厳しい試験であると言われており、国家総合職をパスしてキャリア官僚になりたい受験生は予備校に入学するケースが非常に多いです。

   

しかし、本当に独学で総合職に合格することは不可能なのでしょうか? 僕はそうは思いません。

というのも、僕自身、1年間の独学で国家総合職(大卒・法律区分)に最終合格することができたからです。

かならずしも効率の良い学習ではありませんでしたが、予備校に通わなくても最難関の試験に受かることができることを証明できたため非常に有意義な経験になりました。

 

さて、今回の記事では、国家総合職に独学で合格したいと考えている方に向けて、「これだけは是非とも揃えて欲しい!」という教材28冊をまとめて紹介していきます。

  • 予備校に60万円支払う金銭的な余裕がない
  • 自分一人で勉強するのが好きである

このように考えている方は、続きをご覧ください。

相原 有希
「独学は厳しそうだ…」と感じた方は,合格者が教える。国家公務員(総合職)試験にオススメの予備校3選という記事をどうぞ!

それでは、さっそく総合職対策本をみていきましょう。

 

1. 脳の性能を底上げするための本

国家総合職試験の「科目」ごとの学習に入る前に、まずは脳の性能をアップグレードしちゃいましょう! そのほうが長い目で見たときに学習効率が高いです。以下、推薦書籍が5冊。

1一発逆転!ワタナベ式記憶術

「道のり暗記」「語呂合わせ」「ボックス暗記法」など、独自の記憶術のエッセンスが詰め込まれた良著。膨大な知識をストックする必要のある国家総合職試験にはオススメです。

最強の記憶術「道のり暗記」の具体的な手順・方法を徹底解説する

2018.02.15

 

2ザ・マインドマップ

国家総合職の2次試験対策に効いてくるのが「マインドマップ」というスキル。法律の条文・要件・判例等をビジュアライズして暗記するのに向いているため、重宝するはず。

 

3ビジネスで差がつく計算力の鍛え方

数的処理・判断推理・資料解釈で特に重要になるのが、数字に対する「勘」。わざわざ計算せず、「だいたいこれぐらいだろう」とアタリをつけるスキルがあれば、スピーディに解答することができます。

 

4合格(ウカ)る思考

多肢選択式(マーク式)試験に向けて効率的に学習するメソッドが紹介されているのが、宇都出氏の『合格る思考』。過去問をひたすら汚して、高速大量回転させていく方法論が学べます。

 

キミにもできる スーパーエリートの受験術

知る人ぞ知る、伝説の試験対策書。プレミア価格がついており、記事執筆当時(2018年2月8日)ではAmazonで8万円オーバー。財力に余裕がある人は手にしてみても良いかも知れません。

関連記事『キミにもできる スーパーエリートの受験術』を無料で読む方法(執筆中)

 

次のページ国家総合職「全般」に役立つ教材まとめ



この記事を読んだ人は、こんな記事も読んでいます