こんにちは、相原 有希です。
僕は2018年の9月2日〜28日までの4週間、サウスピーク日本語禁止校(フィリピン・セブ島)で英語留学をしていました。
「インフルエンサー」として、サウスピークに関する記事を一定数執筆することを条件に無料招待していただいたのがきっかけです。
その関係もあり、当ブログにはサウスピーク関連の記事がいくつか揃っています。記事があちこち散らばっていると見づらいので、このページで体系的にまとめてみます。
フィリピン留学に興味のある方は、是非とも続きをどうぞ。
参加のきっかけ
サウスピークとはどんな語学学校なのか。そもそもどういったきっかけで今回の語学留学を決めたのか。インフルエンサー枠とは何なのか。というお話をしています。
事前準備
渡航前のSkype面談によって、カリキュラムや教材が指定されます。この記事では、僕が事前に用意した教材と、それぞれの使用方法について触れています。
フィリピン(セブ)に到着
生まれて初めて東南アジアにやってきた筆者。この記事では、フィリピン・セブ島、そしてサウスピーク校舎についてのファーストインプレッションを綴りました。
サウスピークのカリキュラム
生徒の1日の平均自習時間が10時間を超えるというサウスピーク。鬼のカリキュラムを実際にお見せします。(AUSワーホリ時の学習時間とも比較しながら。)
各レッスンの感想まとめ
科目#1 発音矯正レッスンについて
フィリピン人講師と50分間マンツーマンで「苦手な音」を徹底的にトレーニングしていくレッスン。授業内容や進め方、講師の雰囲気などを詳細レビューします。
科目#2 TOEFL(SW)対策について
英語の中〜上級者を対象とした、TOEFL(あるいはIELTS)におけるスピーキング・ライティングセクション対策のためのレッスン。4週間受講した僕が詳細にレビュー。
科目#3 ティーチャークラスについて
フィリピン人講師を「生徒」に見立てて、任意のトピックに関して自由にプレゼンするというレッスン。裁量が大きい負荷は大きいですが、その分リターンも見込めます。
科目#4 グループレッスンについて
英語レベルの近しい生徒2〜3人と合同で受講するレッスンです。他人の英語力に触れることで、モチベートされ、自らの英語力を客観視することが狙いです。
サウスピークでの生活面に関する記事
ここまでお読みいただきありがとうございます。
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