4週間留学して感じた、サウスピーク「グループレッスン」の長短を述べる

こんにちは、英語ブロガーの相原 ユーキです。

僕は2018年9月3日から28日までの4週間、フィリピン・セブ島の「サウスピーク」で語学留学をしていました。

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2018.10.06

さて、今回の記事では僕が受講していた4つの科目

のうち、「グループレッスン」について詳しく解説していこうと思います。

  • グループレッスンとは?
  • レッスンの内容・進めかた
  • レッスンの感想

といった点に沿って、順番にお話していきますね。

 

1グループレッスンとは?

グループレッスンは、その名の通り、英語レベルの近しい生徒2〜3人と合同で受講するレッスンです。

英語の「レベル」は、TOEICのスコア等に基づいてあらかじめサウスピークによって振り分けられていて、学内の掲示板にも顔写真付きでドーンと貼り出されています。

卒業間際だったので写真が外されていますが、一応僕はLv.9に振り分けていただいていました。(Lv.10〜13はいませんでした)

体感的には、TOEIC900〜ぐらいでLv.9、TOEIC800〜ぐらいでLv.8という感じでしょうか。

ちなみに僕がペアを組んでいた男子大学生(Lv.9)の方は、半年の留学でTOEIC400点代から900越えを達成したすごい人です。

僕が滞在していた4週間のうち、最初の3週間は基本的には彼と2人、彼が先に卒業してからの最後の1週間はLv.8の生徒さん2人のグループに混ぜてもらってレッスンを受けていました。

 

2グループレッスンの内容・進めかた

グループレッスンの内容は、日替わり(曜日替わり)でローテーションを組んでいます。具体的には以下の通り。

  • 月曜日:Picture despription(写真描写)
  • 火曜日:Debate(討論)
  • 水曜日:Picture despription(写真描写)
  • 木曜日:Debate(討論)
  • 金曜日:Presentation(プレゼンテーション)

所属するレベルに関わらず、基本的にこの通り進めていきます。

Picture description(写真描写)

写真はイメージです。

まず、特定のテーマに関連する「1枚の写真」について、そこから読み取れることをいくつかの英文で描写していきます(写真の例:ビジネスカンファレンス、人のライフステージ、草むらで遊ぶ子供たち)。

関連する語彙表現などの意味をさらい、実際に「その場で」例文を作る練習をします。これにより知識を実戦で使えるレベルに落とし込むことができました。

その後は、(ある程度講師に指揮してもらいながら)テーマについて色々と議論していくことになります。フリートーク形式の場合もありますし、プレゼン形式の場合もあります。

Debate(討論)

写真は授業中に取ったノート。

Debate(ディベート)の回では、あらかじめ決められたテーマ(例:高齢者の運転は規制されるべきか?)について扱っていくことになります。

授業の流れとしては、まずは重要な表現や語彙などをさらい、その場で例文に落とし込む練習をします(Picture descriptionの回と同様)。

次に、テーマに関する「3人のステイトメント(賛成・反対・中立)」を講師が朗読するので、聴きながら要点をメモ書き。ABC3名のうち一人の発言を要約していきます。

その後、くじ引きで自分が取るべきスタンス(賛成 or 反対)が決められ、会話の内容を参考にしながらロジックを組み立てていきます。

ディベートの手順としては、まずは自分の意見をサポートするための根拠を1つ〜2つ提示し、生徒同士が相手の主張をnegate(否定)します。”I partly understand your point however…”といった「型」に当てはめることが推奨されます。

意外とスピーディに討論が展開されていくので、毎回白熱します。「脳みそがガーッと回転する感覚」は、もしかすると他のレッスンよりも顕著かも知れません。

Presentation(プレゼンテーション)

写真はイメージです。

毎週金曜日だけ、講師かた与えられたテーマに沿ったPresentation(プレゼンテーション)を行うことになります。

ちなみに僕が扱ったテーマは「人生のターニングポイント」、「これまでに犠牲にしたもの」、「愛とは何か」、「TOEICスコアアップの秘訣」の4つでした。

流れとしては、まずはじめに5分間与えれるので、その間に構成を完成させます(Introduction -> Body (with reasons/exapmles) -> Conclusionの形式)。

準備ができると、ホワイトボードの前に立ち、4〜5分間プレゼンテーションを行います。話の内容だけでなく、視線や姿勢、声の調子なども評価の対象になります。

デリバーし終えると質疑応答のセッションに入ります。相手のプレゼン内容を受けて、いくつか質問して話を掘り下げていきます。この辺りは完全にアドリブになりますね。

レッスンの終わりぎわに、発音、デリバリー(伝え方)、内容の観点から、生徒一人一人に対してフィードバックがなされます(上の写真参照)。

人前でプレゼンを打つ機会って意外とないので、良い経験になると思います。

 

3グループレッスンの感想

この記事の締めくくりに、サウスピークのグループレッスンの感想を、長短どちらの面からも述べてみます。

グループレッスンを受講すべき人

  • 他の生徒と接することでモチベーションが得られるタイプの学習者
  • 人前で話す機会にこれまで恵まれて来なかった学習者

グループレッスンは取らなくても良い人

  • すでに英語での発話が行なえる学習者
  • 自分の英語レベルと合う生徒さんを探すのが困難な学習者(極端にレベルが高い or 低い)

総括すると、4週間グループレッスンを受講してみて思うのは、必ずしもマストで受講しなければならないレッスンではないのかな?と言うことです。

言い換えると、生徒さんが語学留学に何を求め、期待しているのかに依る部分が大きいと感じました。ジェネラルな英語力を高めたいのか、IELTS/TOEFLを伸ばしたいのか。

前者であればグループレッスンは良い練習機会になると思います。他の人の英語に触れることで、自らの課題点を客観視することができますから。

が、後者であれば、Grレッスンは資格試験のスコアアップに直接は寄与しないと思います(現に、IELTS受験を見越している生徒さんの中には1週目でグループレッスンに見切りをつけて、他の科目にシフトした方もいました)。

渡航前にサウスピークの留学カウンセラーとカリキュラムについて相談する機会が設けられているので、自分の目的や性向などをしっかり伝えるのが良いでしょう。

 

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