本気でPDCAを学ぶなら『鬼速』か『PDCAノート』がオススメ!

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1鬼速PDCA /富田和成

一冊目は『鬼速(おにそく)PDCA』という本です。

 

本書『鬼速PDCA』をざっくりと説明すると ……

著者・富田和成さんの略歴(Amazonより)

株式会社ZUU代表取締役社長兼CEO。神奈川県出身。一橋大学卒。大学在学中にIT分野にて起業。卒業後、野村證券にて数々の営業記録を樹立し、最年少で本社の超富裕層向けプライベートバンク部門に異動。その後、シンガポールでのビジネススクール留学を経て、タイにてASEAN地域の経営戦略を担当。2013年、「世界中の誰もが全力で夢に挑戦できる世界を創る」ことをミッションとして株式会社ZUUを設立。FinTech企業の一角として、月間250万人を集める金融メディア「ZUU online」や、主要なピッチコンテストでも受賞歴のある投資判断ツール「ZUU Signals」で注目を集める。

ざっくりとしたあらすじ(Amazonより)

野村證券で最年少記録を出し続けた、努力を100%結果に変えるフレームワーク。3日ごとの振り返りで、自分もチームも10倍速で進化する。

 

本書『鬼速PDCA』の注目ポイント3選

POINT

  • 「これさえあればOK」というぐらい、完璧に設計されたシステムである
  • 定量的に進捗管理をするクセが身につく
  • PDCAがうまく回らない場合の「原因究明」の仕方にも言及されている

 

POINT1「これさえあればOK」というぐらい、完璧に設計されたシステムである

出典:ZUU社長 冨田和成の鬼速ブログ (画像クリックで拡大)

画像は、富田さんが提唱・実践する鬼速PDCAの「解剖図」とでも呼ぶべきもの(実際、公式でそう呼ばれています)。

ご覧いただくとわかるように、かなり精緻な設計になっていますよね。最初にこの図を見たときには、良い意味でも悪い意味でも度肝を抜かれました(笑)。

システム自体はオーソドックスなPDCAサイクルで、「定量化された目標」と「現状」とを比較し、そのギャップを埋めるための課題を並べ、具体的な行動まで落とし込んでいきます。

ちなみに筆者はデジタル派のようで、タスク管理のツールとして「Todoist (Android/iOS)」や「XMindPro」等のアプリケーションが薦められています。

どこまでもストイックに自分を追い込んでいける人にとっては、「これさえあれば大丈夫」という一生モノのスキルとなるはず。

 

POINT2定量的に進捗管理をするクセが身につく

出典:鬼速PDCA (画像クリックで拡大)

ゴールを定量化することは重要です。定量化とは、(1)期限 (2)目標値 を数字であらわすことを言います。

例えば「X月XX日のTOEICテストでXXX点を取得する!」とか、「X月X日までに体重をXXkg落とす!」というようなゴールを設定することがPDCAサイクルの第一歩(=Plan)です。

なぜゴールを定量化しなければならないのかというと、定量的でない(つまり定性的な)ゴールは評価のしようがないからです。

……と、ここまではどんなPDCA本にも書いていることですが、『鬼速』がすごいのは徹底的に定量化にこだわっている点です(写真参照)。

自分が今どれくらい目標に近づいているのかを把握するためには数字を追い続けることが重要。こういう意識が身につく一冊です。

 

POINT3PDCAがうまく回らない場合の「原因究明」の仕方にも言及されている

出典:鬼速PDCA (画像クリックで拡大)

『鬼速』がすごいと感じた3つ目のポイントは、検証(Check)の章で紹介される「WHYツリー」です。

PDCAの回し方を説明して「あとは頑張ってね」と言うだけの本が多い中、どうして目標が達成できなかったのかを徹底的に分析する姿勢がとことん本気です。

しっかり時間をかけたのか? → 時間をかけたのにできなかった理由は? → やり方に問題があった? → ……

という風にどんどん掘り下げていき、失敗の要因を辿っていく。

要因さえわかれば、今度はそれを潰すかあるいは「改善案」としてPDCAの流れに組み込むだけ。あくまでもドライに対処していきます。

失敗だけでなく「うまくいった要因」にも着目し、それを「伸長案」として吸い上げてさらに再現性を高めていく ……という姿勢もユニークだと感じました。

ストイックに自分を追い込める方には、『鬼速PDCA』をほんとうにオススメします!

 

次のページ2. 最短で目標を達成する! PDCAノート /岡村拓朗 を徹底レビュー。

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