英検の英作文や公務員試験の記述対策は「テンプレート」で効率化しよう

このブログの運営主である迫佑樹さんが発信されている「スキルをつけて人生の自由度をあげる」をテーマにしたLINEのマガジンを紹介します。

プログラミングやブログ運営、ビジネスのことなどを知りたい方は登録必須です。

マークシート式試験の勉強方法はわかるけど論述式試験はどう対策したら良いかわからない

という方は多いでしょう。

「とりあえずがむしゃらに書いて覚える!」という泥臭い方法でもある程度伸びますが、時短化・効率化したいのなら「テンプレート」を活用するのがオススメ。

今回の記事では、僕が記述試験をどのように対策しているのかを「テンプレ学習法」と称してご紹介します。

 

結論:「書いて」覚えるのは非効率! テンプレートを活用しよう

さて、いきなり結論から書きますが、英検や公務員試験の「記述」試験対策として、ひたすら書いて覚えるというは非効率なのでやめましょう!

人間の脳というのは、文字を書いている間はインプットをサボってしまいます。手を動かすのはあくまでも「作業」なので、何かを覚えるには「視覚」をフルに活用すべし! というのは以前の記事にも書きました。

英単語を覚えるとき、ノートにひたすら文字を写経したりしていませんか?

乱暴な言い方をすると、時間の無駄かもしれません ……。理由はカンタンで、手を動かしている間は頭が働いていないためです。

ちなみに、僕は英単語を1万3000語ぐらい記憶していますが、手で「書いて」覚えることができた単語は一つもありません。目と耳とイメージで暗記した方が効率が良いと思います。

出典:勉強ができない/苦手な人に共通する「10の特徴」と解決策を語る

単語学習に限らずあらゆるインプットは「目から」おこなうべきだという考えのもと、以下「テンプレート」を活用して記述試験対策を超効率化する方法を紹介していきます!

 

次のページライティングで合格点を叩き出す「テンプレ学習法」の具体的な4STEP

シェアしてね!

広告: 無料のLINEマガジン

このブログの運営主である迫佑樹さんが発信されている「スキルをつけて人生の自由度をあげる」をテーマにしたLINEのマガジンを紹介します。

プログラミングやブログ運営、ビジネスのことなどを知りたい方は登録必須です。

人生を変えるきっかけが欲しい方、ぜひチェックしてみてくださいね!