ワーホリ/海外留学生が絶対に作るべきおすすめクレジットカード3選

こんにちは、相原 ユーキです。僕は2012年にオーストラリアへ1年間ワーホリ留学をしていました。

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その経験から絶対に伝えておきたいのが、ワーホリ渡航前に必ずクレジットカードを作っておくべき!ということです。

これを怠ると、渡航先でトラブルに巻き込まれたり、快適な海外生活を送れなくなったりする可能性が高くなります ……。

その理由と、絶対に作っておくべきお薦めクレカの紹介は、以下にて詳しく解説していきます。

海外旅行/留学/ワーホリへ行く予定のある方は続きを読んでみてください。

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ワーホリ/海外留学生にクレカが必要な3つの理由

ワーホリや海外留学にクレカが必要であると僕が考える理由は、次の3つです。

  • 海外=キャッシュレス文化
  • セキュリティ上も安心
  • 90日までなら保険もついてくる

一つずつ見ていきましょう。

 

1海外=キャッシュレス文化

ワーホリや海外留学で外国へ行ってまず驚くのが、「キャッシュレス文化」が日本よりもはるかに根付いている点でしょう。キャッシュレスとは、お札や小銭といった「物理的なお金」ではなく、電子マネーやクレジットカード、デビットカード決済を利用することを言います。

いち早くキャッシュレス社会を実現した先進国は北欧で、スウェーデン、ノルウェー、デンマークはいずれもGDPに対する現金の使用比率が5%を下回る。スウェーデンに至っては現金使用率2%。つまりキャッシュレス率が98%で、決済現場で現金はほとんど使われないのだ。
出典:世界で加速する「キャッシュレス革命」

僕がオーストラリアに滞在していたときも、よく考えたらキャッシュ(現金)で買い物をした記憶がほとんどありません。Donnybrookという田舎町のスーパーでさえ、デビット決済に普通に対応していて、カードを切るだけで銀行口座から即時引き落としができていました。

キャッシュレス決済って、とにかく便利なんですよね。クレジットカード決済なら4桁のPINコードを入力するだけで決済が完了。慣れない「ドル紙幣」とか「セント硬貨」の枚数を数える必要もありません。身軽に、スマートにワーホリ/海外留学を楽しみたいならクレカ決済一択でしょう。

 

2セキュリティ上も安心

旅慣れた人ならばご存知でしょうが、海外旅行中にキャッシュ(現金)を持ち歩くことは実は非常に危険なんです。スリに遭うリスク、落とすリスク、失くすリスクがあります。

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知人の一人は、パリ旅行中に新型のiPhoneとキャッシュ数万円を盗まれてしまいました。悲しいことに、日本人はお金持ちで無防備(=カモ)だと思われることが多いんですよね。この対策としては、最初からキャッシュを持っていかなければ良いんですよ。

犯罪防止の観点でいえば、やはりキャッシュレスのほうが犯罪被害に遭うリスクは低い。実際、スウェーデンでは盗難や窃盗は減っているという。銀行に現金が置いてなければ銀行強盗もしようがない。配車アプリ「Uber」のタクシーは乗車賃をスマホで決済できる手軽さが人気だが、売り上げや釣り銭を持ち合わせていないUberの運転手はタクシー強盗に遭いにくいという。
出典:世界で加速する「キャッシュレス革命」

……「クレジットカードを落とすことだってあるじゃん!」と思われるかもしれませんが、クレカの場合は決済時に「PINコード」が必要になりますし、落としたことに気づいた時点で即利用停止することもできるので、不正利用されるリスクを抑えることができます。

後述しますが、場合によっては、クレカに付帯している保険によって損失額を補填できる可能性もあります。このように、リスク回避の意味でもワーホリ/海外留学生はクレジットカードを持っていくべきですね。

 

390日までなら保険もついてくる

現地に滞在中、怪我や病気にかかってしまうと信じられないぐらい高額な医療費を請求される場合があります。AIU ワーキングホリデー保険等に渡航前に加入しておくのがオススメ.

ただ,短期間の滞在の場合には海外旅行保険の保険料が割高に感じることも……。

そんなときは、海外保険がデフォルトで付帯しているクレジットカードを作っておくと安心です。多くの場合、渡航してから「90日以内」という制限はあるものの、医療費をカバーしてくれる保険がクレカについていればやはり心強い。

もちろん、90日以降の滞在期間はきちんとした海外保険に加入することも重要ですが、クレカがあれば3ヶ月分の保険料を節約することもできて◎。ワーホリ/海外留学者は保険付帯のあるクレジットカードを選びましょう!

では、クレジットカードならどれを選んでも良いのかというと、答えはノーです。次の見出しでは、ワーホリ/海外留学者がとくに気にしなければならない注意点をご紹介します。

 

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