ワーホリ留学前に持ち物を断捨離し、かつ軍資金まで作り出す3の方法

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こんにちは、ミニマリストの相原 有希です。

今月末からいよいよ二度目のAUSワーホリに行ってきます。住んでいた東京の家を引き払うタイミングで、自分の持ち物をガッツリと断捨離/整理し直しました

今回の記事では、荷物を減らしながら旅行資金まで作り出してしまうという錬金術のような方法を3つご紹介します。

  • 長期の海外旅行/ワーホリ留学へ行く予定の方
  • モノが多くて煩わしいからスッキリさせたい!という方

は是非とも続きをご覧ください!

ワーホリ留学に「SIMフリー」スマホを持っていくべき2つの理由と具体的入手方法

2018.07.02

 

旅は身軽な方がたのしい

僕は2012〜2013年にオーストラリアにワーキングホリデー留学していました。

70ℓのバックパック一つで、さまざまな都市を渡り歩く日々。持ち物が少ないことは一見不便ですが、そのぶん機動性が上がるし、不便さを克服するために人とコミュニケーションする場面が増えます。

「身軽」でいることが旅を充実させてくれることを学んだ経験です。ちなみに当時の荷物は以下の記事でまとめています

2013年ワーホリ旅行中、僕が手元に残したオススメの持ち物20選

2018.03.03

これから長期の海外旅行あるいは海外留学、ワーキングホリデーに出かけるというあなたも、持ち物を限界まで減らして「自分にとって最低限必要なライン」がどこにあるのかを探ってみてはいかがでしょうか。

モノなんて、案外なくても大丈夫なんですよ。

僕は今月末に二度目のAUSワーホリに行きますが、持ち物はアークテリクスの20ℓのリュック一つだけ。他は何も要りません。

2018年オーストラリア留学(ワーホリ)に持って行く12のモノ

2018.03.29

滞在期間1年間に対してこの荷物の量だと、現地の税関で怪しまれるレベルだと思います(笑)。でも、これでいいんです。身軽なほうが旅はたのしいから。

 

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