オーストラリア「セカンド」ワーホリビザに申請する際の注意点を記す

こんにちは,相原 ユーキです.

先月末にオーストラリアの「セカンド」ワーキングホリデービザに申請して認可が下りたので,その時の注意点をシェアします.

…実際にセカンドを申請したことがある人はあまり居ないと思いますので,そこそこ有益かと.

また,現在AUSに滞在していて,セカンドを狙っているという人が注意すべき点にも触れますので,続きをどうぞー

 

オーストラリア セカンドワーホリビザ申請に必要なもの

AUS「セカンド」ワーホリビザに申請する前に,絶対に手元に揃えておかなけばならないものが3つあります.

  1. クレジットカード
  2. 有効なパスポート
  3. ABN (Australian Business Number)

一つずつみていきます.

 

1クレジットカード

オーストラリアWH(ワーキングホリデー)ビザの申請には,440AUDの費用がかかりますが,これはファーストの場合もセカンドの場合も同額です.決済方法はクレジットカードのみです.

手数料

  • Visa / MasterCard:    0.98%
  • American Express / JCB: 1.4%
  • Diners Club:       1.99%

2018年3月20日時点のレートでは,1AUD=81JPYです.したがって440AUD≒35640JPYですね.クレカの利用可能額に不安がある方は,繰上げ返済等でなんとか4万円ぐらい空けておきましょう.

ちなみにクレジットカードはビザ申請者本人の名義でなくても大丈夫です.クレカをまだ所持していない(あるいは一時的に利用できない)場合でも,最悪ご家族に立て替えてもらうこともできるのでご安心を.

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2有効なパスポート

こちらもファーストビザ申請時と同様に,有効なパスポートも必要になります.入力する項目は,以下の通り.

  • Passport number: パスポート番号
  • Country of passport: パスポート発行国
  • Nationality of passport holder: 国籍
  • Passport date of issue: 発行年月日
  • Passport date of expiry: 有効期限満了日
  • Passport place of issue/issuing authority: 発行官庁

万が一パスポート未取得,あるいは期限が切れてしまっている場合は,できるだけ早めに発行してもらったほうが良いですね.パスポートがなければはじまりません.

時期や地域にもよりますが,パスポート発行申請のために数時間以上並ばされることもありますし,手続き完了〜受け取りまで数週間かかることもありますので…

 

3ABN (Australian Business Number)

オーストラリア「セカンド」ワーホリビザに申請するための要件として,ファーストイヤーに特定の地域で特定の業務に88日以上従事していることが求められます.いわゆる「ファームジョブ」ですね.

セカンドの条件を満たすことを証明する書類として「雇用証明書 Employment Details」をかならず手に入れましょう! ビザ申請時に以下の情報が必要になります.

  • ABN (Australian Business Number) : 雇用主のABN
  • Postcode: 勤務地の郵便番号
  • Start date: 就業開始日
  • End date: 就業最終日

ABNとはオーストラリアで事業を行っている個人・法人に割り当てられている11桁の登録番号です.通常,雇用証明書や給料明細 Payslip に記載されています.

…裏を返せば,給料手渡し(Payslip無し)のファームは危険ですねー.きちんとした事業者じゃない可能性もあるので,最悪セカンドの要件を満たせなくなるなんてことも.ファーム選びは要注意です.

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オーストラリア セカンドワーホリビザ申請の手順と方法

上記の3点を揃えたら早速セカンドWHビザを申請しましょう.

オーストラリア国外から申請する場合は「Second Working Holiday Visa – for applicants outside Australia (417)」というフォームを使用していきます.

具体的な手順はhttps://www.myfirststep.com.auを参考に進めていけば間違いないでしょう.鬼のように詳しかったので丸投げしますw

 

追加文書の提出について

ファーストイヤーにファームで一定期間(88日間)働いたことを証明する書類を任意で添付(提出)することができます.あくまでも任意で,ビザの認可にかかる工数を迅速化できるようです.

有効な証明と認められるのは以下.

  • 雇用主の署名入りの雇用証明書(Form 1263 – Working Holiday visa: Employment verification)
  • 給料明細(pay slips)
  • 源泉徴収票(group certificates / payment summaries)
  • 所得税申告書(tax returns)
  • 雇用主からの証明レター(employer references)
  • 銀行明細書原本(original Australian bank statement)

…とはいえ,僕の場合は追加書類を添付せずとも数時間でセカンドWHビザの認可がおりました.

たまたま運が良かったのか,時期が良かったのか不明ですが.

セカンドを申請したい方は,念のため証明書の原本とPDFファイルを用意しておき,移民局に提出しておいたほうがスムーズかと.

特に渡航時期があらかじめ決まっている場合は,早め早めのアクションが重要です!

 

さいごに

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

今回の記事ではオーストラリアのセカンドワーキングホリデービザに申請する際に必要なものと,手続きの注意点をシェアしました.

手続きは少しだけ面倒ですが,人生で2度目のワーホリを充実させるためにサクッと済ませてしまいましょう.僕もあと一週間で出発します!

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