「英語が話せない。悔しい」そんな人へ贈りたい3つのアドバイス

どうも、英検1級・TOEIC985ブロガーの相原 ユーキです。

  • 英語を勉強しているのに、ぜんぜん上達せず、伸び悩んでいる
  • 外国人の目の前にすると萎縮して、言葉が出てこなくて悔しい
  • 周りの人はどんどん英語が話せるようになっているのに・・・

こんな風に悩んでいませんか?

ぼくも5年前、英語学習を真剣にはじめたばかりのころは、英語が口から出てこなくて苦労しました。

だから「英語が話せなくて悔しい」という気持ちは痛いほどわかります。

今回の記事では、そんな英語学習者の方に向けて、3つアドバイスをさせていただければと思っています。

英語の行き詰まりから抜け出すためのヒントが見つかるはずなので、是非とも続きを読んでみてください。

1. まずはモチベーションの源泉となる「憧れ」を見つけよう

英語学習に「ショートカット」はない

ネイティブスピーカーを前にして、悠然と英語を話している姿。スーツケースを持って世界中を飛び回っている姿。

英語を使って活躍されている方って華やかでカッコ良いなぁーと思いますが、その裏には血の滲むような努力があることを忘れてはいけません。

例えば、英検1級に合格するために必要な学習時間は900時間とも1000時間とも言われています。

それだけの時間と労力を「英語」に投資することを、まずは覚悟することからはじめましょう。

英語にも「素振り」や「走り込み」が必要

ぼくたち日本人は義務教育の英語で「単語」や「文法」はある程度身につけますが、肝心のコミュニケーション能力が育っていないまま社会へ放り出されてしまいます。

厄介なことに、習得するのがもっとも難しいのがこの「会話力」なんです。スポーツと一緒で、身体で覚える必要もあるからです。

正しい音(響き)を発するには、口腔内や舌の筋肉、そして喉を有機的に使わなければなりません。

当然、ラケットスポーツでいうところの「素振り」のような、反復的な基礎練習も必要になります。退屈で、しんどいメニューだってあります。

だから、強烈な「憧れ」や「切迫感」がないと、続かない

・・・と、脅し文句のように感じるかもしれませんが、ここでぼくが言いたいことは一つ。強烈な「憧れ」や「切迫感」を持って学習に臨もう!ということです。

人間は楽をする生き物なので、放っておくとどうしても惰性的にだらーっと学習してしまいがち

「やらないほうがマシだから」といった消極的なモチベーションで勉強をしても、残念ながら成果には結びつかないと思います。

自分を突き動かす「何か」を見つけて、それにゴールまで引っ張っていってもらいましょう。モチベーションの源泉ですね。

  • 外国人の彼女が欲しい!
  • 海外へ移住したい!
  • 英語力を身につけて年収アップさせたい!

自分が熱くなれるものであれば、なんでも構いません。少し時間を取って探してみましょう。


2.「英語が話せる」を具体化(KPI化)してみよう

「英語が話せる」は、主観的かつ抽象的

ところで、「英語が話せる」ってどういうレベル(状態)を指すのでしょうか? 意思疎通ができること? 英語で高度な議論が交わせること?

これってものすごく抽象的で主観的なので、ゴールとしてはふさわしくないんですよ。測定のしようがないから。

第三者でも評価できるようなゴールを設定しよう

「英語が話せるように」というゴールは、具体化(数値化、KPI化)してやる必要があります

例えば、

  • IELTSのスピーキングセクションで6.5を取る
  • 10分間の英会話の中で「あー」とか「ええと」と言う回数をゼロにする

といったように、客観的な評価を下せるレベルまで落とし込むのがオススメ。

目標が具体的でないと、達成しているのかどうかがわかりませんからね!

目標設定に関しては以下の本がかなり勉強になるので、チェックしてみてください。


3. 英語はことば。人と会話して初めて伸びていくということを知ろう

日本人にとって、英語は「座学」である

上でも触れましたが、ほとんどの日本人にとって英語=座学です。

期末テストで何点取るか、入試で何点取るか、TOEICで何点取るか。どこへ行っても、こういうスコアだけが重視されます。

また、授業のスタイルも良くありません。イスに座って、90分間教科書に向き合う。これでは英語が話せるようになるはずないんですよね。

英語はコミュニケーションツール!

忘れてはならないのが、英語はコミュニケーションのためのツールであるということです。自分の考えを伝えたり、指示を受け取ったりすることが英語の究極目標なんです。

ですから、将来的にバリバリ英語を使っていきたいと考えているのであれば、座学中心の学習スタイルから卒業する必要があるでしょう。

英語は、会話の中で使ってはじめて上達する

いかに難解な英単語を知っていても、完璧な文法知識を仕入れていても、それを実際の会話で使えなければ宝の持ち腐れです。非常にもったいない・・・。

実戦でたくさん使って、フィードバックをもらいながら修正する。そのサイクルの中で、英語力は向上していきます。

英語を話せるようになりたいなら、とにかくたくさん話すことが重要です。

注意
日本人には「はじめから完璧な英語を話さなければならない・・・」と思い込んでいる人が多いですが、こんな風に理想像が高すぎると挫折しやすくなるので、ハードルはうんと下げるのがオススメ。


ミスをしたって全然恥ずかしいことではないので、ガンガン攻めていきましょう。

国内で英語がペラペラになりたいなら、オンライン英会話がオススメ

「そんなこと言われても、外国人の知り合いなんていないし・・・」という人も多いはず。

そんなとき、ぼくが強くオススメしているのが「オンライン英会話」のサービスです。

Skype等を使って、パソコンやスマホからいつでも英会話のレッスンを受けることができるんですよ。

部屋から一歩も出ずに、プロの英会話講師のフィードバックが受けられる。しかも1回25分のレッスンが100〜200円台で、毎日受講できる

以下の記事で、オススメのオンライン英会話サービス9校を徹底レビューしてあるので、是非チェックしてみてください。

優良オンライン英会話9校、徹底比較まとめ!!


さいごに

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

今回の記事では、「英語が話せなくて悔しい!」と感じている人に向けて、僭越ながら3つアドバイスをさせていただきました。


最初から完璧な英語が話せる人はいません。どんなに流暢な人でも、はじめのうちはぎこちないカタカナ英語だったりします。

そこで挫折してしまうか、粘り強く継続して夢を叶えるか。この記事を読んでくださったあなたには、是非とも英語学習の(険しい)道のりを進んでみていただきたい。

そのほうが、登り切ったときの景色が綺麗だし、自分にも自信がつきますから。