相原 ユーキのプロフィール  〉

ぼくは「社会人」として働いていくのが無理なんだと悟った話

どうも、元国家公務員ブロガーの相原 ユーキです。

ぼくはこれまで、数度の転職を繰り返してきました。新卒で国家公務員になり→その後WebメディアTABI LABOで働き→現在はLINEにいます。

業種はバラバラですが、どの職場に身を置いても必ず思ったのが、自分は「社会人」としては不適合であるということです。とにかく向いてない。

向いてなさすぎて笑ってしまいます、ほんと。

Ads by Google

残業するなら死んだ方がマシと思ってしまう

Late night Traders

ぼくが何よりも嫌いなのが、残業。文字通り、残業するぐらいなら死んだ(=辞めた)方がマシだと思うぐらいに嫌いです。

「いやいや、好きで残業している人なんていないだろ!」と突っ込まれそうですが、ぼくはそうは思いません。みんなけっこう好きで残ってますよね、実際。

そもそも自分の中で「残業」という選択肢を受け入れているのが問題というか。心のどこかで「残ってもいい」と思ってるじゃないですか。

残業=熱心?

遅くまで残って仕事をしていれば、熱心なんでしょうか? 

・・・確かに、定時でキッチリとタイムカードを切るような(ぼくみたいな)人よりは熱心に見えるのは疑いようがありません。

でも、熱心かどうかを測る尺度として「労働時間の長さ」をとるのはそもそもズレていると思うんですよねー。

残るのは簡単

残ろうと思えば、無限に残れるじゃないですか。

自分の可処分時間を掘削して、仕事に当てられる時間のパイを無理やり調達しているだけなので、そこには工夫がないんですよね。

そもそも、ダラダラ残業している人が本当に9:00〜21:00でずーーーっと高い生産性を発揮しているのかといえば、絶対にNOですしね。案外サボってたり、駄弁ってたりするんですよ。

「締め切り効果」がなくなるぶん時間の「密度」がスカスカになって、「あれ、意外と何も成し遂げてない」みたいな状態に陥るわけです。

自分の時間が何よりも大切

ぼくが残業嫌いである最大の理由は、自分のプライベートの時間が侵食されてしまうことにあります。これが本当に耐えられない。

人間って、(例えどんなに利他的な人であっても)自分のために生きてるんですよ、本来は。

誰しも自分の心が満たされるようなものを求めるし、そうなるように帳尻を合わせようと行動するじゃないですか。

前述の通り、人のため(会社のため)に時間を使うことを厭わない模範社会人は、それで本人の心が満たされているんだからいいと思います。

ぼくは違う、というだけの話です。

[blogcard url=”https://www.mazimazi-party.com/entry/leaving-office-ontime/”]
Ads by Google

他人のミスに寛容になれない

Blue style

人間、誰しもミスをするものです。それは重々わかっているし、ぼくだって人並みに失敗をします。

でも、どうしても他人のミスに寛容になれない自分がいるんですよね。小学生ぐらいのころから今に至るまで、ずっとです。

他人がミスをすること自体が嫌なわけではなくて、それによって自分が何らかの不利益を被ることに耐えられないんですよね。

・・・きっと死ぬほど自己中なんだと思いますw

社会不適合?

この性格に問題があるとは(少なくともぼくは)思っていませんが、他の人と協働していくのは相当に厳しいだろうなという気がしています。

会社に入って働くには、否が応でも他の人と関わっていかなければなりませんから。

「リスクもリターンも総取り」な、超ドメスティックな環境のほうが向いていると感じています。

・・・フリーランスでも個人事業でも、他者との関わりを一切排除することは不可能なのはわかっていますが、少なくとも企業勤めよりはマシなんじゃないか、というベクトルの話です。

Ads by Google



年に数回の査定→昇給で1ミリもモチベーションが上がらない

Untitled

「インセンティブ制度」的なものってありますよね。一定期間のパフォーマンスを査定して、相当する報酬をフィードバックするというシステムです。

どのぐらいの報酬をもらえるのかはブラックボックスなので分かりませんが、一生懸命会社に貢献すれば年俸が10万円上がるものと仮定します。←高すぎるかも?

計算してみると切なすぎる

10万円を12ヶ月で割ると、1ヶ月あたり8千円の昇給になりますが・・・これでモチベーション上がります? ぼくは正直まったく魅力的に感じません。

非凡な努力で会社にコミットして、残業して上司の機嫌を取りながらもぎ取れるのが、たったの数千円とか・・・。泣けてきますよ。

お金が欲しいなら、仕事よりも副業を頑張る方がはるかに賢い

ブログ等で副業をはじめれば、1年も経たないうちに月に5万円ぐらいは稼げるようになります。それだけで、年収は60万円ぐらいアップするんですよねー。

会社のインセンティブ制度の5倍以上コスパがいいのに、何で誰も副業しないんですかね。

[blogcard url=”https://koboblog.net/2017/09/02/blog-mindset/”]インセンティブ目当てで頑張ろうという気が起きる人の気持ちを、ぼくが理解できるようになる日は来ないでしょう。

日本の大手企業の平均昇給額

ちなみに、こんなデータも。

経団連(日本経済団体連合会)が実施した2015年の調査によると、大企業の昇給率は「2.59%」とされています。中小企業よりも約2倍昇給率が高く、25万円の給与を受け取っている場合、具体的な昇給額は6,500円前後となります。

【これって多いの?少ないの?】気になる昇給の平均額について調べてみた – リクナビNEXTジャーナル)


月給25万円×2.59%=月6,475円アップ
6,475円×12ヶ月=年77,700円アップ

大企業のサラリーマンでも、このぐらいしか昇給しないようですね。

単にお金が欲しいなら、仕事で頑張るのではなくて別の収入源を持ちましょう。

Ads by Google



さいごに

・・・と、最近よく思うことをつらつらと記事にしたためてみました。

誤解を解くために補足しますが、社会人としてバリバリ働いている人のことは基本的には尊敬(?)します。ぼくには到底できないことなので、「すげー」と思います。

ただ、自分もそうなりたいかというと、それは助走をつけて全力で否定します。文字通り、死んでも嫌です。

あくまでも、自分の意識や価値観が「社会人とはかくあるべし」みたいな一般的な通念と大きく乖離しているのかなーというだけの話でした。

公務員もやって、ベンチャーにも入って、大企業にも入りましたが、結局ぼくの意識は変わりませんでした。

ということは、そういう人間だということでFAなんでしょうね。

Ads by Google