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働きながら資格試験学習をする社会人の「時間捻出」の考え方

働きながら資格試験学習をする社会人の「時間捻出」の考え方

働きながら資格試験に向けて学習してる社会人の方も多いでしょう。学生期間中と比べて、自己啓発に充てられる時間はどうしても短くなりますから、上手に時間を「見つける」というスキルが必要になってきます。そして、これがなかなか大変なわけです。

ぼくは昨年の秋〜冬、公務員として働きながら英検1級に合格しました。それ以前に受験したTOEICや簿記、国家公務員試験とは違い、ガッツリとまとまった時間を確保することができなかったので、結構チャレンジングでした。その意味で、ものすごく良い経験になったと思っています。

さて、今回の記事では、働きながら資格試験学習に励む社会人の方に向けて「時間捻出」のテクニックを紹介します。「忙しい」「忙しい」と思っていても、意外と時間はあるので、前向きに頑張っていただればと。

 
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この記事を書いている人
相原 ユーキ| LINEではたらく傍ら、ブログを運営。 前々職は国家公務員。 大学ではAUSで1年間留学。 TOEIC985、英検1級、簿記2級、国家総合職合格。

 

自分が使える時間の「総量」を知る

まずは自分の時間がどれくらいあるのかを確認してみましょう。24時間のうち勉強に充てられない時間を把握して、どんどん控除していきます。

 

まずは睡眠時間をしっかりと確保

仕事や勉強が忙しい方が削りがちなのが、睡眠時間です。気持ちは分かりますが、睡眠をケチってしまうと、脳の働きが鈍くなって能率が落ちてしまいます。これでは本末転倒なのであまりオススメできません。短くても5時間、可能なら7時間は眠りたいですね。

勉強時間が減って不安に思うかもしれませんが、その分起きている間にテキパキと勉強すればよいだけなのでご安心を。

 

次に、仕事の時間を確保

「仕事の時間」とは、オフィスにて役務を提供しなければならない時間を意味します。資格を取ることも重要ですが、通常業務でパフォーマンスを発揮することが大前提になるので、この時間もきちんと控除します。

ただし、通勤中や休憩時間中は「仕事」には含めません。あとで説明しますが、スキマ時間として積極的に活用していきます。

 

その他、絶対に勉強できない時間があれば確保

睡眠と仕事以外に、絶対に勉強できない時間があれば確保しましょう。具体的には、家族サービス・宗教的儀式等でしょうか?

 

手元に残った時間が、あなたの時間

24時間から「絶対に確保しなければならない時間」を引いていき、最終的に8時間手元に残りました。

理論上、この8時間は自分の意思である程度コントロールできる時間のはずです。ただし、この8時間には

  • 通勤時間
  • 食事時間
  • 休憩時間
  • 歯磨き、風呂の時間

等が含まれており、完全に自由に過ごすことはまだできません。

 

そこで、次のページではこの「8時間」を

  1. フルコミットできる時間
  2. ながら作業をするスキマ時間

の2つにさらに分けて、タスクを振り分けていきましょう。

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(最終更新:2017年9月2日)

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