死にたい?就活失敗して死ぬなんて馬鹿すぎるから、簡単に挽回する方法を教える

どうも、元国家公務員ブロガーの相原 ユーキです。ぼくは地元・北海道の国立大学を卒業しました(北海道大学ではありません)。

全国的にも知名度は低いし、早慶は言うまでもなくMARCHにも太刀打ちできないような弱小大学です。

2013年の就職活動では数十の大手企業を志望するも、内定は一社からも取れませんでした(もちろん、大学ブランドが全てではありません。コミュ障で無思考だったぼくの実力不足も大いにありますが)。

いずれにせよ、誰にも必要とされていない「落伍者」のレッテルを貼られたような気がして、ぼくは完全に打ちひしがれました

そんなぼくですが、今では毎日楽しく過ごすことができています。学生時代のぼくでは入社できなかったような大企業で働くこともできています。

何が言いたいかというと、就活に失敗したぐらいで死ぬなんて馬鹿馬鹿しいということ。人生、案外何とかなるものです。

今回は、地方大学出身で就活に全敗したぼくが辿ってきた道を記すことにしました。勉強もロクにせず、コミュ力も無かった底辺学生のぼくが実践してきたアプローチだから、再現性は高いと思います。

死ぬ前にサクッと読んでみてくださいな。

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まず、大前提を疑ってみよう

1. お金を稼ぐ=雇われる、とは限らない

大半の学生にとって、社会に出ることと雇用されることは同義です。大学1、2年生のうちにインターンシップをして、3年生に上がれば就職活動をする。で、良い企業に就職できるように必死に努力する。

もちろん、こうしたアプローチを否定する気はありません。優良企業に入ることで得られるものが大きいのも事実です。ただ、忘れてはならないのは、雇われることだけがすべてではないということです。

自ら事業をはじめる手段もあるし、誰かのヒモになるという手段もあるし、セーフティネットとして生活保護を受け取ることだってできます。

そうした選択肢が現実的であるかどうかは置いておくとして、まずは「稼ぐ=雇われる」という前提を疑ってみることが重要だと思うんです。

2. 日本なんて、所詮190分の1

世界には190以上の国家が存在しています。ぼくたちはたまたま日本に住んでいますが、残りの70億人にとっては日本なんて取るに足らない小国に過ぎません。

日本という国がどこにあるのかだって、たいていの外国人はよく知りません。日本での常識は海外では通用しないし、逆もまた然りです。

何が言いたいかというと、世界はあなたが想像しているよりもずっと広いから、「日本社会でしか生きていけない」という前提を疑ってみるべきだということです。

ぼくは大学時代にオーストラリアに1年間滞在しましたが、異なるバックグラウンドを持つ人々が混ざり合いながら生活しているさまは圧巻でしたよ。別に日本で生まれたからといって、日本で暮らさなければならないわけじゃないんだなあ、と。

まぁ、これは極論ですけどね! 就活で負け続けると「世界の終わり」みたいな気持ちになりますが、ちょっと視点を変えるだけでだいぶ気持ちが楽になるよ、という例です。

 

まだもう少し頑張れる人:
就職エージェントに登録しまくる

さて、めぼしい企業から一通り「お祈り」されてしまって、これから一体どうすれば良いのかがわからなくなっている人も多いでしょう。ぼくも3年前同じような状況に陥ったので気持ちはわかります。

「まだ諦めきれない・・・!」という学生にぼくがオススメしたいのが、とりあえず就職エージントに登録してみることです。

MEMO

エージェントとは言っても、就活生の99%が登録している大手エージェント『マイナビ』や『リクナビ』だけじゃないんですよ! 

あまり知られていませんが、就活が得意ではない学生は、エージェントと学生の距離がもっと「密」なサービスを使ったほうが結果が出やすいです

就職エージェントの必要性

無数にある企業の中から自分にマッチした一社を探すのって、相当骨が折れるし、時間効率的にも良くないんですよね・・・

そんなときに絶対的な力になってくれるのが、求人サービス(エージェント)。エージェントの仕事は、求職者と企業の中継ぎです。

企業としては、エージェントに手数料を渡す代わりに、ハイヤリングにかかる面倒な事務作業などを代行させることができます(=アウトソーシング)。

エージェントとしても、優良企業へのあっせん実績は自分たちのブランド力を高めるため、躍起になって頑張るわけです。

MEMO
こうしたお金の動きの流れの中で、ぼくたち就職希望者は「エージェントに無料登録するだけで良い仕事を紹介してもらえる」という旨味だけを享受できるんですね。

どこの会社に就きたいのかが決まっていない人、あるいは自力で仕事を見つけ出す自信の無い人は、いくつかのエージェントに無料登録しておいたほうが良いでしょう。

おすすめ就職エージェント

以下、就職活動の終盤戦に是非とも登録しておきたいエージェントをいくつか紹介します!

Meets Company

Meets Company(ミーツ・カンパニー)は、就活生と人事採用担当者のマッチングイベント。カジュアルなお見合いみたいなものです!

北海道から福岡まで、全国で開催されているので地方学生でも大丈夫。参加企業も以下の通り、めちゃめちゃ豪華です。内定ゼロで出遅れていても、普通に逆転できちゃいますよ。

Meets Company参加企業
サイバーエージェント・KLab・健康コーポレーション・opt・ビットアイル・エクセリ・日産センチュリー証券・ ジョルダン・TKP・日本経営など

学生一人ひとりにアドバイザーもついてくれて、企業選びから面接対策までトータルサポートしてもらえるのも◎。

唯一の欠点が、マッチングイベントの定員が「50名」限定であることですね。密なコミュニケーションを取るには、少人数制を取らざるを得ないので、トレードオフだと思いますが・・・。

参加希望者は、お急ぎください
こうしている間にも、ライバルが内定を獲得しています。参加費は完全無料なので、とりあえず予約してみてください。

マッチングイベント参加にお金はかかりません

TOKYO START LINE

あなたが現在まだ20代で「正社員になりたい!」と考えているなら、パーソルキャリアが運営している「TOKYO START LINE」という若者支援事業に登録してみるのもオススメ。実績として、参加者の70%以上が正社員として就業しているんです!

経歴に空白(ニート)期間がある人や、アルバイト等の非正規雇用でしか働いたことがない人向けのサービスとしてかなり好評なので、正社員として就職したい方はサクッと登録してみては?

注意
参加条件が「29歳以下」なので、20代の方はお早めに!

エージェント利用にはお金が一切かかりません

自己分析は、自分でやらずに「診断ツール」を活用しよう!

面接試験で必ずと言っていいほど聞かれる、「あなたの強みはなんですか?」という質問。ぼくはこの質問がとにかく苦手で、言葉に窮してしまうことがありました。あなたはサクッと答えられますか?

自分の「強み」を正確に把握するのって実は難しいんです。理由はカンタンで、自分のことを100%客観視するのは不可能だから。

だから、自己分析を自分でするのって本当は間違ってるとぼくは思うんですよ。そうじゃなくて、中立の立場の「第三者」から客観的な評価をしてもらう必要があるんです。

そんな時に絶対的な助けになってくれるのが、リクナビが提供しているサービス『グッドポイント診断』。あなたの強みを5つ診断してくれる本格ツールですが、なんと無料で受けることができます

グッドポイント診断を受ける方法

リクナビネクストのホームページへ飛んで、まずはサクッと無料登録します。ちなみに所要時間は3分程度でした。

3分でサクッと無料登録!

たった20分程度の診断を受けるだけで自分の「強み」がバッチリ出てきますから、スキマ時間に試してみてください。で、「強み」を活かせるような環境でバリバリ活躍しちゃいましょう。


もう就活は頑張れないという人:
自宅に篭って公務員試験がおすすめ

「もう頑張る気力が残っていない・・・」「面接のことを考えるだけでゾッとする」

就職活動に全滅して、民間企業アレルギーになってしまった人にオススメしたいのが「公務員」。どんなに悲惨な学生生活を送っていても、公務員になればチャラぐらいにはできます。

社会的な信用が高いから気分も良いし、安定した福利厚生も保証される。しかも、過労死するほど酷使されることは滅多にない。「高望みはしないから、そこそこ良い生活がしたい」という人は公務員一択なんですよ。

試験は1年間勉強すれば普通に受かる

公務員になるには公務員試験に合格する必要があります。が、1年間ぐらい部屋にこもって死ぬ気で勉強すれば普通に合格できるので大丈夫。実家で親のスネをかじってでも、その時間は確保すべきです。「あとで絶対に恩返しするから」と土下座しましょう。

ちなみに、試験区分としては「国家公務員」なのか「地方公務員なのか」で大別されます。各省庁に仕えるのか、地方自治体に仕えるのかの違いです。また、それぞれ難易度ごとに数種類の区分に分かれています。

国家総合職に独学合格する為のwebサイト・アイテム5選

公務員志望者はコミュ障が多いから、民間企業よりもイージー

筆記試験に合格すると、今度は面接試験が待ち受けています。公務員試験の一科目としての「人事院面接」と、試験合格後〜内定までのプロセスとしての「官庁訪問」の2種類ありますが、まあどちらにせよ普通の面接です。

ここで留意しておきたいのが、公務員志望者にはコミュ障が多いという無視できない事実についてです。ぼくは民間企業の選考も公務員の選考もどちらも受けましたが、この傾向は顕著でした。ライバルが弱ければ相対的に有利になるので、民間企業の就活で鍛えられたあなたなら十分に勝負できるはずです。

就活内定ゼロだったコミュ障が、1年間かけて人格を矯正して無双した話

多浪は当たり前。空白期間に寛容な公務員試験

公務員試験や官庁訪問を通じてたくさんの人と話しましたが、履歴書に空白期間のある人は予想以上に多かったですよ。ぼくと同じようにニートをしていたり、あるいはフリーターをして食いつないでいたり。また、30歳間際の社会人経験者も普通にいました。

それぐらい、裾野が広く、敷居が低く、寛容な試験だということです。犯歴さえなければ、どんな要素も不利にはならないんじゃないかと思うぐらいです。

ストレートで大学を出ることが全てではありません。「民間企業がダメなら、次は公務員」というぐらいにサクッと気持ちを入れ替えて、とりあえず1年間勉強しましょう。未来はあなたが思っているほど暗くありませんよ。

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その後のキャリアはご自由に

スリルを欲しないなら、そのまま公務員として生きていこう

一度公務員になってしまえば、犯罪でも起こさない限り、老後まで何不自由なく生きていけます。これってすごい特権ですよね。

ただ、そのせいか、「ほどほどでいいや」とか「最低限でいいや」という意識で働いている職員もかなり多いように感じました。この辺りはリスクとのトレードオフですね。

ぼくは色々と合わなかったからすぐに辞めてしまったけれど、安定した生活基盤を重視する人には理想郷だと思います。リソースを私生活のほうを全振りして充実させていけるのでオススメ。

生活を豊かにしたいなら、副業するか転職しよう

飽きたら、転職を

反面、公務員で高給取りをめざすのはなかなか厳しいかもしれません。給与水準は、一概には比較できませんが、民間企業よりも多少劣るように思います。また、刺激も足りなくなるかもしれませんね。

安定した公務員の職を手放してまでチャレンジしたい「何か」がある!という奇特な人は、転職してしまうのもありだと思います。ぼくもそっち側の人間でした(笑)。

ちなみに、「転職を前提に働くなんて不誠実だ!」などと熱くなる人もいるかもしれませんが、あまり気にしなくて良いと思いますよ。ぼくは基本的に会社組織は「ツール」だと考えているので、「賢く利用していく」ぐらいのスタンスのほうが気楽です。

副業で収入ベースアップを

ライトに収入を増やしたいなら、副業をはじめるのがいいでしょう。公務員だからといって、副業が全面的に禁止されているわけではありません。職種や収入規模によって対応はまちまちなので、上司に相談してみるのが良いかと。

ちなみにぼくはブログ運営をはじめて、2〜3月で月に1万円ぐらい稼げるようになりました。顔出し・本名出しはできないかもしれませんが公務員が発信する情報には希少性があるので、勝負できると思いますよ。

月1万円のブログ収入をあげたい初心者が、必ず意識すべき5つのコツを紹介するよ

 

さいごに

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。今回は、地方大出で就活全敗した学生に向けて、人生を挽回する方法を紹介しました。

冒頭でも書きましたが、就活に失敗したぐらいで命を断つなんて馬鹿げています。一度冷静になって、身の回りに溢れている選択肢に気づきましょう。

あ、問い合わせページやSNSから連絡をいただければ、お話しを聞かせてもらうこともできます。気楽にいきましょう。

 

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