「良いモノ志向」のぼくが敢えてダウングレードして良かったと感じるアイテム2選

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どうも、相原 ユーキです。

ぼくはとにかく「良いモノ志向」で、価格が高いものほど欲しくなってしまうようなタイプの人間です。

だから、ついつい日常生活にはオーバースペックなアイテムを購入しがち。これまでにも何度も失敗してきました(もちろん買った良かったものもありますが)。

今回の記事では、「敢えてダウングレードしてみたら案外幸せになれたアイテム」を2つセレクトして紹介していきます!

 

Apple Watch 2

チープカシオ

Apple信者のぼくは至極当然のことながらApple Watchに飛びつきました。ケース(筐体)が38mm、バンドは黒色のスポーツタイプ。Series 2というモデルで、Appleストア渋谷で新品で4万円ぐらいしたと思います。

デザインの秀逸さに惚れ、「手首で通知を受け取る」という新しさにハマりました。Siriに話しかけたり、ランニングやサイクリングのログを記録したりしながら随分活用していたと思います。

が、やはり充電が2日と持たないことがネックになりはじめます。以前使っていたGarminのvivoactive HRというスマートウォッチ(活動量計)は充電なしで14日間も使いっぱなしにできたので、比較するとやはり不便に感じてしまう。

さらに、手首に通知がくるのが段々と鬱陶しくなっていきました。集中力を阻害されるような気がしたんですね。もちろん、設定をいじれば通知をオフにすることはできますが、こまめに設定を変更するのは面倒くさかったし、何よりも本末転倒だと感じたんです。

そんなわけで購入から半年あまりでメルカリで売却してしまいました。あまり値崩れせずに3万円弱で引き取ってもらえたのが救いですね。

ぼくが次に選んだのはCasioのMQ-24というプロダクトで、「チープカシオ」と呼ばれているモデルです。価格はAmaonで900円と驚くほど安価ながらも、ミニマルなデザインですごく気に入っています。

通知機能もSiriもついていませんが、このペラッペラのチープカシオを使っていると「時計って時間が分かれば十分なんだなぁ」などと実感するんですよ。

 

 

ロードバイク

ピストバイク

ぼくは自転車が大好きで、2016年4月に上京してきてすぐにCannondale(キャノンデール)のCAAD8(キャド8)というロードバイクを購入しました。Y’s Road 船橋店で新車12万円ぐらいしたと思います。とにかく嬉しくて、四六時中どこへ行くにも乗り回していました。早朝か深夜、特に行き先も設定せずに流したり。

ぼくは当時は公務員でしたが、職場のガチライダーの上司にツーリングに連れて行ってもらったりと、ぼくの活動範囲も交友関係もグッと広がりました。本当に良い思い出になっています。

しかし、公務員を辞めて荻窪で彼女と一緒に暮らすことになった途端、めっきりロードに乗らなくなってしまったんですよね。彼女は自転車を持っていないから、どこかへ出かけるにしても「徒歩」か「電車」で、ロードの出番はなし。

また、高価であるがゆえに取り扱い(メンテナンス、保管場所、乗り方)には神経を使うし、車体じたいもかなり重たいので、いつしか気軽に乗れなくなってしまっていたんです。コンポはシマノのSORA搭載でしたが、街乗り程度ではギアチェンジなんてほとんどしなくて済むし、明らかにオーバースペックだったんだと今では思います。

次第に「ディスプレイ」と化していくキャノンデールを見ているうちに「もう売っちゃおうかな」などと思うことが増えていき、結局、購入から1年あまりで売却してしまいました。

しかし、手放しておいてアレですが、「やはり自転車には乗りたいなぁ」と思う気持ちはどこかにあるんですよね。

札幌にいた頃にFUJI(フジ) FEATHERというピストバイク(シングルスピード車)に乗っていたことを思い出しました。今思えば、あの手軽さがジャストでちょうど良かったんです。車体は軽いし、変速なしのシングルギアはスッキリしていて潔い。少しぐらいラフに扱っても大丈夫、みたいな「道具」としての性質が備わっていて。

そんなことを思い出すうちに、ぼくはまたピストバイクが欲しくなりました。たまたまメルカリアッテで見つけたブラックのtokyobikeを中古2万円で即決で購入。デザインはシンプルでカッコいいし、漕ぎ出しがきわめて軽くて調子いいです。

自転車の性能だけで見るとキャノンデールよりもグレードは下がったと思いますが、ぼくのライフスタイルにはこちらのほうがフィットしています。

 

 

さいごに

性能やクオリティは、一般的には価格に比例していくと思います。やはり高いものは上質です。

ただ、それが自分のライフスタイルや用途にフィットするかどうかはまた別問題。しっかりと見極めて、ときには「ダウングレード」したほうが幸せになれる場合があるということを知りました。

 

 


 

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