堀江貴文の『多動力』を読んで、個人的に刺さった4つのトピックを紹介する

 

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ホリエモンこと堀江貴文さんの著書『多動力』がベストセラーになっているようですね。

アプリのプロデュースからロケット開発まで、人の何千倍ものスケールの仕事をこなす仕事術が31個、強烈なホリエモン節で紹介されていてかなり面白い。

正直、31個すべてが真新しい内容というわけではないんですが、ホリエモン×ビジネスの集大成的な一冊になっているのでオススメです。

 

 

今回の記事では、その中でも個人的に「刺さった」と感じた4つのトピックを紹介しましょう。

仕事や勉強における生産性を上げたいと感じている人に読んでみていただきたい記事です。

 


 

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1. 三つの肩書きをもてばあなたの価値は1万倍になる

あなたの代わりがいる限り、あなたの値段は上がらない。
複数の肩書きを掛け算し、レアな存在になろう。
あらゆる産業の “タテの壁” が溶けた今、一つに肩書きにこだわっていてはいけない。

 

『多動力』で一番有名なのが、「肩書き」に関するこの一節でしょう。

「○○だけで食べていく」とか「○○だけは負けません」などといった価値観は日本人の精神には馴染むのだろうけど、裏を返せば「その分野以外ではまったく歯が立たない」ということにもなります。

こうした職業観は(誤解を恐れずに言えば)すでに時代遅れの価値観なのかもしれません。

そうではなくて、例えば「プログラマー×音楽家」とか「デザイナー×格闘家」といったように、意外な組み合わせでどんどん掛け算していくほうが人材としての価値は高まっていくのだそう。

ぼくも「ブロガー×ライター×キュレーター×公認会計士×翻訳家×通訳×デザイナー×イラストレーター×プログラマー×コンサルタント×講師×実業家×シンガー…」として、横断的に活躍できる稀有な人材をめざします。

関連記事:「とりあえず名乗る」ことの重要性。肩書きなんて自分で作ってしまえばいい【多動力】|aihara blog

 

 

2. 見切り発車は成功のもと

準備にかける時間は無駄である。
見切り発車でいい。
すぐに始めてしまって、走りながら考えよう。

 

何かをはじめる際に「まずは一度、しっかりと勉強してから…」などと腰が引けてしまう人って多いですよね。

ぼくも完璧主義タイプなので、そちら側の人間なんです。失敗しないように周到に準備しようとするせいで、とにかく腰が重くてスタートが遅いです。

でも、ネット時代は基本的に先行優位だから「はじめの一歩」で勝負がついてしまう場合もけっこう多い。

あれこれ考えているヒマがあったら、勇気を持ってスタートを切ってしまったほうがチャンスを掴めるんですよね。

もちろん、綿密に計画を練ったわけではないからあまり洗練されていないかもしれません。

それでも「実地」でトライアル・アンド・エラーを繰り返していくなかで得られる経験や知見は想像以上に大きいし、結局そのほうが良いモノを作れたりするんですよね。

 

 

3. 飽きっぽい人ほど成長する

「飽きる」ということは何もネガティブなことではない。
飽きるというのは、慣れて、余裕が出たということだ。
大事なことは、飽きたらすぐに捨てることだ。

 

飽きっぽいことって、ネガティブな評価を受けることが多いです。「もう辞めたの?」とか「何をやっても続かないよね」とか。

ぼくもすごく飽きっぽい性格で、公私問わず、あらゆることに手を出しては辞め続けてきました(もちろん、続いているものもあります)。

英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、中国語、韓国語、会計、公務員試験、読書(ビジネス、SF、ホラー、サスペンス、ヒューマン、恋愛、エッセイ、漫画…)、速読術、速記術、インド式計算法、記憶術、雑談力、歌唱、ホーミー、ものまね、水彩画、美文字、ルービックキューブ、カメラ、画像編集、ジオラマ撮影、サッカー、卓球、筋トレ、ジョギング、競馬、散歩、瞑想、白湯、断捨離、オリーブオイル、クロワッサン食べ歩き、カフェ巡り、料理、寺社仏閣巡り、ブログ運営…

「で、実際に何を成し遂げたの?」と聞かれても困ってしまいますが(笑)、それでも、これらの知識や経験はぼくという人間の素地・血肉になっていると感じます。

たくさんのことに興味を持ってトライしてきたおかげで、物事のコツを掴むのが死ぬほど早くなりましたし、妙な義務感から退屈なことをダラダラと続けることがなくなりました。

好奇心の赴くままに、さんざん食い散らかしていくほうが横断的にスキルが身につくし、人生は楽しくなると思います。

 

 

4. ヒマな人ほど返信が遅く忙しい人ほど返信が速い

仕事がどんどん溜まっていく人は、仕事量が多いわけではない。
渋滞が起きるのは当たり前だと思いこみ、渋滞をなくす「一工夫」をしていないのだ。

 

「仕事は忙しい人に頼め」とよく言われます。忙しい人はタスクマネジメント能力に長けていて、ささっと捌いてくれるからです。

対して、ヒマな人(ヒマそうにしている人)は大抵レスポンスも遅く、仕事の精度も低い。

なぜか。理由はカンタンで、仕事ができない人には「頭を使って工夫しよう」という意識が欠けているから。

工夫とは、持ち球を手元に溜めないようにするための工夫のことで、1. 即レス と 2. 順位づけ がキーになります。

即レスしよう

ホリエモンは「メールやLINEは即レス」「メッセージを見た瞬間から10秒で返信」「渋滞を作らない」を意識しているそうです。

返信を後回しにしても良いことはないので、瞬時に処理していくほうがラクですね。

優先順位をつけよう

一方、すべての案件に同じだけの熱量を注いではいられないので、優先順位の高いものから捌いていく工夫も必要になります。

メールのフィルタリングや仕分けの方法を洗練させるのが良いでしょう。

関連記事:「インボックス・ゼロ法」で、溜まりすぎた受信トレイを整理しよう【仕事効率化】|aihara blog

 

 

さいごに

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

ビジネス書のなかでも『多動力』は非常に読みやすく、学べることも多いのでオススメです。

仕事や勉強における生産性を上げたい!と感じている人は是非とも手に取ってみてください。

 

 


 

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