どうやら「写真」に魅せられてしまったぼくの、カメラ遍歴について

どうやら「写真」に魅せられてしまったぼくの、カメラ遍歴について

ぼくは最近、あるきっかけから「表現手段として、本気でカメラをはじめよう!」と決意しました。

ボディはSONY α7IIというフルサイズミラーレス機、レンズはカールツァイスのSonnar T* FE 55mm F1.8 ZA。けっこう気合入っています。

なかなか良い節目だと思うので、これまでに使ってきたカメラをざーっと振り返ってみることにしました。製品レビューではなくて「思い入れ」メインなので、その点はご了承ください。

 
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この記事を書いている人
相原 ユーキ| TABI LABO編集・ライター。 前職は国家公務員。 大学ではAUSで1年間留学。 TOEIC985、英検1級、簿記2級、国家総合職合格。

 

#1
SONY NEX-5

オーストラリア留学をきっかけにカメラを購入

ちゃんとした「カメラ」を購入したのは、これがはじめてでした。2012年の9月、オーストラリアへ留学する際に東京のヨドバシカメラで購入。

NEX-5はSONYのミラーレス一眼レフで、たしかダブルレンズキットで5万円ぐらいだったかな。今だったら「ボディだけ買って、単焦点レンズを追加で」みたいなことをするでしょうけど、当時は本当に右も左も分からなかったんです(笑)

一眼レフの凄まじさに感動

それまではスマホのカメラでしか写真を撮ったことがなかったから、「本物のカメラ」の映りの凄まじさに感動したことをよく覚えています。現地(オーストラリア)で単焦点レンズや魚眼レンズを追加購入したりしながら、カメラライフをエンジョイしました。

「撒き餌」50mm単焦点を追加購入

「写真を撮る」という行為の面白さにドップリとハマってしまった原体験は、まさにここにあると思います。

 

#2
Canon EOS 40D

ミラーあり一眼が欲しくなる

帰国後、友人が持っていた(ミラー有りの)一眼レフカメラ Canon EOS 40Dがどうしても欲しくなり、ぼくのSONY NEXと交換してもらいました。

40Dは発売からずいぶん経っていたから、もしかしたら中古のカメラ屋さんで買えばもっと安く済んだかもしれません(笑)「してやられたなー」などと、今でもたまに思います。

コンパクトだったNEXと比べて、40Dは大きくて重たくて「取り回しがいい」とは言えませんでした。しかし、シャッターを切ったときの「バシャッ」という衝撃や、堅牢感のあるボディデザインにやみつきに。ちゃんとした一眼レフってやっぱりすごいんだなーと実感しました。

マニュアルモードでガリガリ練習

マニュアル(M)モードで写真を撮影するようになったのはこの頃からです。「ISO感度」「絞り」「シャッタースピード」など、はじめて耳にする用語と格闘しながら、ざーっとカメラの原理を勉強。

黒が潰れたり、白く飛んだり、ピントがずれたりと、「マトモな」写真が取れるまでけっこう時間がかかりましたね。それでも、だんだんと上達して「カメラに撮らせてもらう」のではなく「カメラを使いこなす」ことができるようになると、写真がより一層楽しくなりました。

撒き餌レンズをメインに、あれこれ手を出す

ちなみにレンズは「撒き餌レンズ」とか「シンデレラレンズ」とか呼ばれている50mm f1.8の単焦点。

 

#3
Canon EOS 6D

グレードの高いものがすぐに欲しくなる

そのうちに、写真の腕はまだまだのくせに、ぼくはよりグレードの高いカメラが欲しくなってしまいました。

当時Canonの50mm f1.8の単焦点レンズやマクロレンズ等を持っていた関係から、ぼくはCanonのフルサイズ機EOS 6Dを購入することに。ボディだけで当時20万円ぐらいしたので、ぼくの人生においてもかなり大きな買い物になりました。

20万円のフルサイズ一眼レフ

フルサイズとはいえ6Dは非常にコンパクトなので、40Dよりも取り回しやすかったような気がします。所有していたレンズはどれも「本領発揮」という感じで、写真のレベルそのものが上がりました。

ちなみにメインで使用していたのが50mm f1.8の単焦点(STM)。フルサイズの画角だとバッチリイメージ通りの写真が撮れました。

カメラの性能に助けてもらう

何だかぼくのカメラの腕まで上がったように感じましたが、本当のところはよくわかりません。6Dがすばらしいカメラだったから、そのように錯覚したのかもしれません。

が、泣く泣く売却

就職が決まり、上京することになりました。新生活に向けてお金が必要になり、6Dを泣く泣く売却することに。なんだかものすごく悲しかったのを覚えていますし、未だにけっこう後悔しています。

「いつかまた経済的に豊かになったら6Dを買おう」と心に決めました(結局実現はしませんでしたが)。

 

#4
SONY RX-100M3

「持たない暮らし」に憧れ、高級コンデジに手を出す

ちょうどミニマリズムに傾倒しだしたのが、この頃。持ち物を何とか少なく、小さくしたいと試行錯誤していました。それでも、自分の生活に「カメラ」はどうしても必要な気がしていて、「iPhoneでいいや」とは思えなかったんです。

色々と調べて、高級コンデジと名高いSONY RX100M3を中古で購入。確か7万円ぐらいしたと思います。コンパクトながら一眼レフさながらの写真が取れたり、電子ビューファインダーが付いていたりと、なかなか良い機種でした。

RX100M3は最近までけっこう長いこと使っていましたね。とにかく小さくて軽いから、サッと出してサッと撮れる。撮影モードも「プログラムオート」のみ、みたいな感じで。

ブログ用のブツ撮り機として活躍

そのうちに、ぼくはブログをはじめました。学習方法の紹介がメインコンテンツだったけど、そのうちにアイテム紹介やガジェット紹介もはじめるように。

ブログ記事用に、RX100M3で「ブツ撮り」していたんですけど、何か物足りないんですよね。自分が心からオススメするアイテムなのに、ぜんぜん魅力的に紹介できていないような気がしたんです。

 

#5
Canon EOS kissX7

コンデジよりも、やはり一眼レフ

そのうちに、「やっぱり一眼レフがいいなぁー」などと思うようになってしまいました。ただ、フルサイズを再び買うほどのお金はなかったから、以前から気になっていたkissX7を試しに買ってみることに。

これがものすごく安くて、ボディが新品でも3万6000円。単焦点レンズ50mm f1.8 STMと合わせてもトータル5万円以下で済みました。

kissは取り回し最強の一台

まず驚いたのが本体の「小ささ」と「軽さ」。女性に人気があるのも頷けます。コンパクトさの割に、クオリティの高い写真がしっかり撮れるんですよね。

何の不満も問題もなく、しばらくはkissで写真を撮り歩いていました。

 

#6
SONY α7II

カメラ熱再燃。SONYのフルサイズ機に一目惚れ

今年のゴールデンウィークに、TABI LABOスタッフ(@kymsk4)と鎌倉まで写真を撮りに行ったんですよ。デザイナー兼カメラマンの彼が使っていたのが、SONY α7IIというフルサイズ・ミラーレス機。

間近で見せてもらったんですが、ボディのデザインが秀逸なんですよね。ソリッドで男臭い、無骨なデザイン。レンズマウンタのオレンジ色。

きっと、一目惚れしたんだと思います。それ以降、α7IIが欲しくて欲しくてたまらなくなりました。

何とか金策して、α7II とツァイスレンズを一括購入

ぼくは一旦欲しくなると、夢にまで見るほどどうしようもなく悶々としてしまいます。結局、ロードバイクやiPad Pro、Apple Watch、財布など私財を売りまくって何とかお金を工面し、α7IIを手に入れることができました。

レンズはとりあえず単焦点を買おうと色々と調べていましたが、結局はカールツァイスのSEL55mmF18zを購入。

SONY純正の50mm単焦点より随分と値が張るけれど、結果的に大満足しています。

本体のバッテリー持ちが悪いのが気になりますが、そのうち縦グリップを導入してみようかと思っています。

 

今後は

α7IIとSEL55mmF18Zで、カメラライフがより一層充実しそう。このブログやInstagramでも、写真を公開していこうと思います。

 
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