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ネットでよく見かけるフレーズで、ぼく自身もよくつかっていたものがあります。

それは「たったカ月で」「初受験で」というフレーズ。

ダサすぎるので、もう二度と言いません。

今回の記事ではその理由をお話ししようと思います。

 

この記事を書いている人
相原 ユーキ| TABI LABO編集・ライター。 前職は国家公務員。 大学ではAUSで1年間留学。 TOEIC985、英検1級、簿記2級、国家総合職合格。

 

 

「短い期間で結果を出したアピール」のダサさ

ぼくはこれまで、ブログ等で「たった70日間でTOEIC 985点取得!」とかアピールしていました。

なんというか達成期間の短さが「ポテンシャルの高さ」の証明になる気がしていたんですよね。

 

しかし今考えるとものすごくダサい。

その「ポテンシャル」とやらを評価してくれるシーンなんてほとんど無いんですよ。

「へぇ、たった70日で?すごい能力高いねキミ」なんて言われないし、証明書にも「所要期間」の項目なんて無い。

 

だから、そんなことアピールするだけ無駄なんです。


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勝負は「今この瞬間」!

数年前、ぼくはTOEIC初受験で985点を取得しました。

対して、Aさんは何年間も苦労して、通算20回ぐらい受験。やっと990点(満点)を取得。

さて、どちらを評価しますか?

 

当然、990点を取得したAさんでしょう。

理由はカンタンで、勝負は「今この瞬間」だからです。

所要時間なんて一切関係ありません。

 

現時点でのスコアを比較したとき、985点と990点(満点)では差は歴然。

そこには超えられない壁があるんですよ。

「ポテンシャル」なんて幻想は捨て去って、「今ここ」の勝負をしましょう。

 

どれだけ時間がかかっても、恥じることも焦ることもない

勉強でも仕事でも、他の人と自分を比べて不安になることがあるかもしれません。

 

「あの人は自分より後に入社したのに評価が高い」

「自分よりも短い期間で結果を出した」

「自分はこんなに続けているのに伸び悩んでいる」

 

気持ちはわかりますが、そんなことを考えるのはやめにしましょう。

正直言って無駄だし、精神衛生上よくない。

 

自分には自分の適性があり、ペースがあり、可能性がある。

だから、闇雲に他人と比較して落ち込むのはやめた方がいいと思うわけです。

勝負できる土俵を、時間をかけて見つけていくべきでしょう。

 


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