Apple Watch に関してみんなが勘違いしている10のこと


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どうも、元ニート国家公務員ブロガーの kobo です。

 

ぼくが Apple Watch を使い始めて3週間ぐらい経ちました。だんだん生活にも馴染んできて、使い勝手がわかってきた気がします。

知人に見せびらかしながらプレゼンしているうちに、多くの人が Apple Watch について勘違いしていることに気がつきました(かく言うぼくも、Apple Watch の発売当初は「いらねー」と思っていたし、いろいろと偏見を持っていたのも事実)。

ただ、実際に手にしてみるとこれが本当に素晴らしい。生活を何倍にも豊かにしてくれるデバイスです。

今回は Apple Watch に関して多くの人が勘違いしていると思われる点を10個挙げ、ひとつひとつ説明していきます。

 

この記事を書いている人
相原 ユーキ| TABI LABO編集・ライター。 前職は国家公務員。 大学ではAUSで1年間留学。 TOEIC985、英検1級、簿記2級、国家総合職合格。

 

 

01. バッテリーの持ちが悪い

⇒バッテリーは丸2日は普通に持ちます。

一般的な腕時計は、数年〜数十年ぐらいは電池交換なしで平気で動きます。それと比較すれば「2日に1回充電が必要」というのはデメリットに感じるかもしれません。

しかし忘れてはならないのは、 Apple Watch はスマートフォンやラップトップと同様デジタルガジェットであるということです。とにかく高機能で、便利なんです。普通の腕時計とは比較にならないぐらいよく働いてくれる。それを考慮に入れれば、丸2日も持つバッテリー性能は上々だと思います。ちなみにバッテリーの消費の仕方は、1時間2%ずつ減っていくようなイメージ。

ただし、GPS 機能を使ってワークアウトをすると当然消費量は増しますのでご注意を。

 

02. 値段が高すぎる

⇒Apple Watch は27,800円(+ tax)から買えます。

Apple の公式サイト

Apple Watch に2種類あります。

Series 1   27,800JPY (+ tax) ~

オリジナルのApple Watchが持つすべての機能に加えて、新しいデュアルコアプロセッサとwatchOS 3を搭載しています。

Apple Watch Series 1は、オリジナルのApple Watchのすべての機能はもちろん、パフォーマンスをより高速にする新しいデュアルコアプロセッサを持っています。防沫性能を備えているので、エクササイズ中、手を洗う時に着用して使用できますが、水に浸すことは推奨しません。

Series 2   37,800JPY (+ tax) ~

最も進化したApple Watchです。内蔵GPS、50メートルまでの耐水性能、デュアルコアプロセッサ、2倍明るくなったディスプレイ、交通機関の利用やショッピングの支払いのためのApple Pay、watchOS 3を搭載しています。

Apple Watch Series 2は、Apple Watch Series 1のすべての機能に加えて、いくつかの新機能も持っています。50メートルまでの耐水性能も備えているので、身につけたまま泳いでも安心です。ただし、潜水や高速水流でのアクティビティにはApple Watch Series 2を使用しないでください。内蔵GPSにより、iPhoneを持っていない時でも正確なスピード、ペース、距離、位置情報がわかります。第2世代のディスプレイは、今までの2倍以上の明るさです。

出典:APPLE.COM

機能に制限のある Series 1 では、GPS や Apple Pay は使えません。そのかわり Series 2 よりも1万円安く手に入ります。(ワークアウトに励んでいて「精度の高い GPS 活動量計が欲しい」という人でない限り、実際 GPS 機能はあまり使いません)

そう考えると、廉価ながら依然として高い性能を誇る Series 1 を27,800円(税抜)で購入するのが賢い選択かもしれません。

 

03. 選ぶのが面倒臭い

⇒意外と選択肢は多くありません。

Apple の公式サイト

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ケース(時計本体)のサイズ

38mm

ぼくは一般的な手首の太さですが、38mm でちょうど良いです。女性はほぼ全員38mm、男性でもよほど手首が太くない限りは38mmでよさそうです。

42mm

42mm は相当大きいです。Apple Store で試着した時に画面が大きすぎてバランスが悪いと感じました。スタッフの方曰く、42mm の方がバッテリーが持つというわけでもないみたいです。また、前述の通り文字入力のシーンは無いので 42mm を選ぶメリットはあまりないのかなーというのが正直な所。

 

ケースの(時計本体)の種類

無印

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一番スタンダードなモデルです。本体はアルミニウムとステンレススチールの2種類から選べます。値段も Series 1 なら2万円台、Series 2 は3万円台で手に入ります(アルミニウムケースの場合)。特にこだわりがなければ、この無印モデルになるのではないでしょうか。

 

Nike+

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本体はアルミニウム。Nike+ モデルでは専用の文字盤やアプリが利用できるようです。ランニングを始めとしたワークアウトに最適の一台ですね。

 

EDITION

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EDITION は美しいセレミックモデル。死ぬほど欲しい。お値段は125,800円から。

 

HERMES

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Apple Watch の高級路線。お値段はなんと118,800円から。

 

04. 画面が小さくて操作しづらい

⇒文字を入力することはありません。

これはぼくも懸念していたことでした。Apple Watch を購入する前に Apple Store でスタッフの方にも確認しました(笑)回答としては「Apple Watch 上で何か文字を入力したり、細かいボタンをタップすることはない」というもの。これは実際に3週間使ったぼくもそのように思います。

そもそも、Apple Watch は受け身のデバイス。iPhone への通知を手首で受け取ったり、天気やアクティビティ進捗をぱっと確認したり。何かアクションが必要だと判断すれば、iPhone から作業を行います。その「判断」が瞬時にできるのが Apple Watch をつけるメリットなのです。

Apple Watch のインプットチャネルとしては、3D タッチ対応の液晶ディスプレイのほかに、 本体右側面に配置されている「デジタルクラウン」という回転式ボタン、そしてクラウンの下部に「サイドボタン」があります。(デジタルクラウンを長押しすれば Siri が起動し、いろいろなタスクを頼むこともできます)

アウトプットチャネルとしては、ディスプレイの点灯、手首への振動、そして音声による通知があります。ぼくは音声による通知は完全にオフにしているので、バイブレーションで通知を受けます。振動の強さは設定から微調整することもできます。

さすがは Apple。歴代で最小のデバイスながら、直感的に操作することができます。「小さくて使いづらいな」などと思わせない素晴らしいつくり込みがなされているのです。

 

05. 文字盤が常時点灯していないのは不便

⇒Apple Watch はあなたが見たいときだけ点灯します。

考えてもみてください。時計の文字盤をまじまじと眺め続けるひとがいるでしょうか。時計は「見たいとき」にだけ見られれば十分なのです。

Apple Watch は腕時計を見ようとするときの動作、すなわち手首を持ち上げることで画面が自動点灯します。Apple Watch の機能・仕様の中でもっとも感動したのがこれ。確認が終わり腕を戻すと、消灯します。この仕様によって省エネが実現され、バッテリー持続時間の向上に寄与しています。

ちなみにぼくは、購入前に「時間を見るたびに画面をタップして点灯させないといけないのか」などと懸念していましたが、杞憂に終わりました。

 

06. 対応アプリが少ない

⇒現在 App Store には6,000以上の対応アプリがあります。

「Apple Watch で何がしたいのか」にもよると思いますが、6000という数は十分すぎるのではないでしょうか。

ぼくの場合、「Apple Watch は iPhone の通知を手首で受け取るデバイス」と認識しています。だからそもそも Apple Watch 上にアプリをたくさんインストールして能動的に活用することはありません。

ぼくが今 Apple Watch に入れているアプリは

  • FaceBook Messenger
  • LINE
  • OmniFocus
  • Weather Live
  • 雨降りアラート
  • 乗換ナビ

ぐらい。

あとは元から入っていた純正のアプリだけです(これは消去できないんです)。

「ポケモン GO」に対応したことが話題になりましたが、ぼくはそもそもやっていません(ゲーム全般に興味がありません)。「どうしてもこのアプリが使いたい」というものがある場合には、App Store で Watch 版アプリがリリースされているか確認してみるといいでしょう。6,000もあるので、おそらくヒットしますよ。


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07. iPhone 7 ユーザーじゃないと Apple Pay が使えない

⇒ぼくは iPhone SE ユーザーですが Watch で問題なく電車に乗っています。

これもよくある勘違いのひとつ。iPhone 7 で Apple Pay が使えるようになったことが話題になりましたが、「7じゃないと Apple Pay は使えない」とミスリードしてしまった感があります。

結論から言うと、iPhone 7ユーザーじゃなくても Apple Watch Series 2 があれば Apple Pay が使えます。ぼくは iPhone SE を使っていますが、問題なく Suica や クレジットカード決済ができています。

腕時計でぱぱっと決済できるのは革命的です。ぼくはもう切符は買いませんし、自販機でもコインを入れることはありません。すべて Apple Watch だけで「1秒で」決済していますから。

難点を挙げると、「左手首」を自動改札機の「右側」にかざさないといけないことですね…。

 

08. Siri が使えない

⇒デジタルクラウン長押しでいつでも Siri を呼び出せます。

Apple Watch には Siri が搭載されています。「指による文字入力をしない」という Apple Watch の性格上、Siri による音声認識を活用することが重要です。Siri と仲良くなることが Apple Watch を使いこなす近道なのです。

Siri の活用法の一例として「リマインダーへの登録」があります。この動画を見てみてください。

 

「10時に『歯医者』をリマインド」と Siri に話しかけるだけで、リマインダーへの登録が完了します。これが超絶便利。「◯◯さんに電話」「7時半にアラーム」「15分後にタイマー」など、Siri による音声入力機能をマスターしましょう。

「豊かさ」ってこういうことなのか、と実感できます。

 

09. GPS が付いてないのでワークアウトに不向き

⇒Apple Watch Series 2 から GPS が搭載されました。

これまでの Apple Watch(オリジナル)には GPS が搭載されておらず、活動量計としては不十分でした。ジョギングなどのワークアウトにも iPhone を持ち歩かなければいけなかったので。

2016年9月16日にリリースされた Series 2 ではじめて GPS が内蔵され、iPhone がなくても正確な位置情報が記録できるようになりました。また、水深 50m の耐水性能が追加されたのでスイミングでも問題なく使えるように。

ワークアウト用のウェアラブルデバイスとして、これまでは fitbit や Garmin Watch に分がありましたが、こうなると Apple Watch も選択肢に上がってきそうですね。

 

10. スーツに合わない

⇒カジュアル、フォーマルどちらにもしっくりきます。

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「ビジネスシーンにはちょっと…」と考えている人も多いでしょう。しかし、Apple Watch はスーツにもよく合うんです。写真は Google 画像検索の画面。

仕事柄海外のビジネスマンの方ともよく接するのですが、カチッとしたスーツ姿に Apple Watch をつけている人も非常に多い印象です。ものすごく格好良いですよ。

 

 

さいごに

ここまでお読みいただきありがとうございます。

Apple Watch に対する印象は変わりましたか?Apple Watch はデジタルガジェットギークのぼくが自信を持ってオススメできる製品です。少しでも多くの方が Apple Watch を手にして、生活をより豊かなものにしていただければと思います。

 


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