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どうも、元ニート国家公務員ブロガーの kobo です。

 

大した話じゃないんですけど、ぼくの目には「色覚異常」があるらしく赤色と黒色の区別がほとんどつきません。(ちなみに祖父もそうだったみたいです。隔世遺伝でしょうか?)

そんなわけで、大学の講義でホワイトボードに書かれた文字はすべて黒色に見えていました。「赤文字だけ覚える」といったショートカットができなかったので、頑張ってすべて覚えました(笑)

また、こうしてブログ記事を書いていてもフォントカラーが赤なのか黒なのかがたまにわからなくなります。彼女が「ここの句点()だけ赤いよ」といった風に教えてくれるので、それは非常に助かっていますが。(こんなの分かります?)

 

さて、こんな導入だと「不幸自慢ですか」と思われるかもしれませんが、ぼくは自分の色覚異常を「不幸」だと思ったことは一度もありません。むしろ、人とは違う風に世界が見えていることが「面白い」とすら感じています。

みんな多かれ少なかれ、病気や障害、コンプレックスやトラウマを抱えているものです。
しかし、ネガティブ要素でも捉え方しだいでは「武器」にもなるし、人生も明るくなるとぼくは思っています。

 

この記事を書いている人
相原 ユーキ| TABI LABO編集・ライター。 前職は国家公務員。 大学ではAUSで1年間留学。 TOEIC985、英検1級、簿記2級、国家総合職合格。

 

 

症状はどんな感じ?

黒色文の中に赤色文字が混ざっいてもほとんど気けません

 

ぼくには上の文章が「すべて黒色」で書かれているように見えます。

 

黒色文の中に赤色文字が混ざっいてもほとんど気けません

 

ボールド(太字)になると、少しだけわかりやすくなる気がします。

 

黒色文字の中に赤色文字が混ざっていてもほとんど気づけません。

 

すべて赤文字になると「赤い」と認識できます。

 

こんな感じです。ちなみにこれは、紙面上でもデジタルデバイスの画面上でも、ホワイトボードでも一緒です。

 


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困るのはどんなとき?

一番困るのはホワイトボードで色分けをされたときですかね、上でも書きましたが。何が重要かがわからないので(笑)

 

ただ、逆に言えばそれぐらい。単体で赤いものはしっかり赤に見えます。信号機の赤はしっかり認識できるし、リンゴも赤く見えています。ぼくの場合は「黒の中にある赤色」を認識するのが困難なのでしょう。

色覚テストをきちんと受けたことが無い(?)ので、他の色について色盲の症状が出ているのかは不明。ただ、赤色以外は今のところ不自由がないのでおそらく正常なんだと思います。

 

 

色覚異常をどう捉えてる?

はじめは少しだけ落ち込みました

小学生ぐらいのころに気づいたんですよね。確か祖父母と会話しているときに「あれ?」って。

その当時は、自分が「普通じゃない」ようで少しだけ怖かった。

でも不便なシーンがあまりに少なすぎて、自分でもしばらく忘れていました(笑)

 

ぼくは厨二病だから「長所」だと思っています

『俺、生まれつき色覚異常でさ。黒の中にある赤色が認識できないんだ…』

ちょっとニヒルなキャラの裏設定みたいでしょう(笑)こんな風に自分に酔っている瞬間もたまにあります。

そんな程度ですね。ぜんぜん重要視していません。

 

自分だけが違う景色を見ているって素敵じゃないですか?

ぼくの視界には、皆さんが見ているよりは赤色が少ないんです。これは間違いない事実。

これを「障害」と取るか「オリジナリティ」と取るか。ぼくは超ポジティブなので後者ですね。

ぼくにとって世界は、自分にしか認識できない色合いをしている。ぼくと同じように景色が見られる人は世の中に一人もいない。それがなんとなく嬉しいんです。

 

 

伝えたいこと

「人と違うことはどんなことであれプラス」だとぼくは考えています。

正直、ぼくの「色覚異常」はぜんぜん軽い部類です。もっと重大な病気、障害を抱えている人もいます。そんな中、ぼくがこんなことを言うのはおこがましいかも知れません。

ただ、ネガティブ要素に引け目を感じて卑屈になったり誰かを妬んだりするのではなく、自分が他人と違うものを持っていることの意味を前向きに考えてみてほしいんです。

 

それだけで人生はずっと豊かなものになると思うから。


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