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  • もっと生き生きと暮らしたいけれど、どうしたらいいかわからない
  • 自分の本当にやりたいことが見つからない
  • そんな状態からは一刻も早く脱出したいけれど、どうやったらいいのか見当もつかない
  • 誰かに相談したいけれど「どうなりたいのか」を言葉で表現できない

いわゆる行き詰まりの状態ですね。こうした悩みを持っている方は非常に多いように感じます。

かくいうぼくも、大学在学中はいつもそんなことばかり考えていました。

将来どんな職業に就きたいのかわからない。大学で何を学びたいのかわからない。

仕方なくサークルに行き、飲み会に参加し…。しかし心が晴れることはありませんでした。

今回の記事では、そんな行き詰まりから抜け出して、なりたい自分に近づくための7つのステップを紹介します。

 

この記事を書いている人
相原 ユーキ| TABI LABO編集・ライター。 前職は国家公務員。 大学ではAUSで1年間留学。 TOEIC985、英検1級、簿記2級、国家総合職合格。

 

 

01. 現状を知る

まずは、現在の自分の状況(能力・ステータス等)に満足しているかどうか考えます。

YESと答えられるなら、そもそも目標達成する必要は無いでしょう。

至極当たり前のことですが、「スキルアップ・キャリアアップしたい」という欲求は、根源的には現状を変えたいというマインドから発生するものだからです。

  • 英語が話せなくて恥ずかしい(悔しい)思いをした
  • 業務量に対して給料が少なくて割に合わない
  • 今の会社にいても自分が本当にやりたい仕事に携われない

あなたが今「何に対して不満を抱いているのか」考えてみましょう。

「不満」というほどネガティブな感情でなく、「もっとこうだったらいいのになぁ」といった漠然としたものでもまったく構いません。

一歩を踏み出すためのきっかけがあれば十分です。

 

 

02. 目標達成の意義を考える

たとえば、上で挙げた例に対しては

  • 英語を用いたコミュニケーション能力を高める
  • 給料のいい(あるいは業務量の少ない)会社に転職する
  • 業務内容ベースで求職し、転職する

といった解決策(目標)が思いつくかもしれません(もちろん、これは数ある選択肢の中のほんの一つに過ぎません)。

大切なのは、その目標を達成したあかつきには当初の「不満」が解消されるか、ということです。

そうでなければ、一連の努力はプロジェクトとしては失敗であり、費やしたお金・時間・労力が水泡に帰す場合もあります。

 

そして裏を返せば、「不満の解消」が実現できるなら、どのような目標でもいいということになります。

英語の例で言うと、語学の勉強をすることだけが絶対的な正解・正義ではありません。

たとえば、ボディランゲージのスキルを向上することでも一定のコミュニケーションは取れますし、相手に対して日本語学習を促す、というのもありです。

あまり思考を凝り固めずに、柔軟な発想で解決の糸口を見つけましょう。

 

 

03. 周りの声に耳を貸さないようにする

いざ目標を設定して奮起していたところで、周囲の人間から「無理だよ」などと言われ、水を差されたという経験はありませんか?

ぼくは幾度となくあります。

  • TOEIC初受験で990点を獲得する
  • 独学で国家総合職試験に最終合格する

という目標設定をしたとき、周囲の反応は冷ややかで、「無理だ」という非難や「こうした方がいい」こういった助言めいたものを浴びせられました。

断言します。そんなアドバイスにはゴミ以下の価値もありません。トイレにでも流してください。

ぼくは周囲に助言を求めているわけでもなかったので、まったく気にしませんでしたが(笑)

 

そもそも、周囲の人が「無理だ」と思うのはなぜでしょう?

それは、あなたの設定した目標がその人にとって達成困難なものだからです。

たとえば、「1ヶ月に500円貯金する」と宣言した友人がいるとします。

あなたはその目標の達成を「無理だ」と思いますか?おそらく思わないでしょう。

それは、あなたが「1ヶ月に500円を貯金することぐらい簡単だ」と考えるからです。 TOIECや総合職の例でも同じです。

安易に「無理だ」と発言することは、「自分にはその目標を達成する自信(能力)が無い、無能人間です」と公言するようなものです。

こう考えれば、周囲の声に耳を貸すことが馬鹿らしくなりませんか?

自分の選択に責任を持てるのは自分だけです。周りから何と言われようと、何と思われようと、これだと決めたことに突き進みましょう。


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04. 目標との距離を知る

目標の実現可能性(feasibility)をしっかり検討することが重要です。

たとえば、

「日頃から運動をする習慣の無い人物が、2日後に行われるフルマラソンを時間内に完走する」というプロジェクト

実現可能性が非常に低いことは明らかでしょう。どうしてでしょうか?

  1. 日頃から運動をする習慣が無い
  2. フルマラソン本番までの期間が2日しかない
  3. 時間内に、という制約が付いている

成功を妨げる要素は上記のようなものが考えられます。これが目標との「距離」です。

 

裏を返せば、こうしたネガティブな要素を取り除ければ、実現可能性は高まります

  1. 日頃から体を鍛錬し、運動をする習慣のある人であれば、完走できる可能性は上がります
  2. フルマラソン本番が1年後であれば、練習期間が十分あるため完走できる可能性が上がります
  3. どれだけ時間をかけてもゴールさえできればいい、という条件ならば完走できる可能性が上がります

ここから、目標との距離感は人によって異なることがわかります。

自分の現在の能力を知り、目標との距離を推し量ることが重要。

資格試験の学習において「まずは過去問を受けろ」と言われるのはこれが理由です。

 

 

05. 逆算的アプローチを考える

では、現状から積み上げるようにしアプローチをするのがいいのか?

 

これは(目標の種類にもよりますが)効率の悪い方法と言わざるを得ません。

理由は、積み上げる方向性の場合、ゴールに必ずしも結びつかない努力を強いられるリスクが高まる、ということです。

目標達成のために「これをやればいいんじゃないか」「これはきっと役に立つだろう」とあれこれ考えたとして、果たしてそれはすべて必要な努力と言えるでしょうか。

あとあと振り返ったときに「結局これはオーバーワークだった」「やらなくても目標達成できた」という要素があった場合、適切なアプローチがとれたとは言い難いわけです。

 

そこで、目標から逆算してアプローチを考えましょう。

という風に、最終目標(プロジェクト)から具体的手段(タスク)へ、どんどん細かくブレイクダウンしていくのです。

これなら、目標を達成するのに不要な(あるいは余分な)努力を強いられるリスクは負わずに済みます。

同じ結果が出せるなら、努力量は少ない方がいいに決まっています。そのぶん他のことにリソースを回せるからです。

ひたむきに努力することじたいを美徳とする考え方もありますが、プロジェクト単位で見たときにそうした考え方はプラスには働きません。

 

 

06. 着手する

アプローチが決まれば、あとは着手するのみです。週末等に時間を作り、無心で打ち込みましょう。

「仕事が忙しくてまとまった時間が確保できない」という方は、生活の中にタスクをうまく組み込んでいきましょう。

  1. スキマ時間を活用しよう
  2. ルーティーンに結びつけよう
  3. 耳を使ってみよう

 

① スキマ時間を活用しよう

意識的に時間を管理すると、日頃どれだけ時間を無駄にしているかがわかります。

たとえば、移動時間。スマートフォンでゲームをしたり、まとめサイトを閲覧しているという方も多いのではないでしょうか。

現代人のスキマ時間は1時間とも2時間とも言われています。1日単位で見ると「たった1時間」ですが、1週間で7時間、1ヶ月で30時間、年間で365時間です。こうしたアイドリングタイムを有効活用しましょう。

具体的には、あらかじめ「スキマ時間におこなうタスク」を用意しておくのがおすすめです。

たとえばぼくの場合、移動中はBBCのラジオを聴くことにしています。

 

② ルーティーンに結びつけよう

毎日かならずおこなうルーティーンとタスクを結びつけるのも有効です。たとえば、トイレやお風呂、歯磨き、食事など。

 

③ 耳を使ってみよう

公務員試験の学習をおこなう中で気がついたのですが、「耳からのインプット」は他の活動との相性が非常にいいんですよね。

語学に限らず、会計・法律といった分野でも、テキストの文章を自分で読み上げて音源化することができます。非常におすすめです。

あるいは、話題の「Audible(オーディブル)」というサービスもいいですね。ぼくも最近になって魅力に気づきました。


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07. こまめに軌道修正をする

当初は完璧とも思えた計画にも、日を重ねるうちに狂いが生じることがあります。これは避けられません。

進捗の度合いをあらかじめ完全に予測するのは難しいですし、突発的かつ外的な要因も影響するからです。

そこで、一定の期間(1日、あるいは1週間)ごとに計画をレビューし、タスクの達成状況を確認するようにしましょう。

 

具体的な管理方法としては「マインドマップ」がおすすめ。頭の中をすべて一枚の紙に書き出して、俯瞰することができるからです。

詳しくは有料マガジンで100円で配信しているので是非ご覧になってください。

 

 

 

さいごに

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

この記事で紹介した7つのステップは、勉強に限らず、仕事・芸術・スポーツとあらゆる分野における目標達成に寄与するはずです。

  • もっと生き生きと暮らしたいけれど、どうしたらいいかわからない
  • 自分の本当にやりたいことが見つからない、わからない

このような悩みが解決され、前に向かって歩き出すための一助となれば幸いです。

 


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